くだらぬ戯言だがなんとなく書いてみる

さて

今夜はどうすっかなあ。

ぶさけたはなし？
真面目なやつ？

それとも
ダラダラ垂れ流して

途中で投げてしまう？

あー

書こうと…
作家でもなく、作品ともいえない落書きを
さも

良いもののように伝えるのはダメだけども。

んー
なんか
きもちがへたれて

ぼやきが入るなあ。

昼寝の夢では昔の記憶が蘇り若干うなされる

夜は夜で嫌味な感覚に襲われながらも
それが本心であるとも
理解できている

つまり

隠していることを表面化できず
鬱憤がってところ。

頭でわかって
もとい

とりあえず文字として飲み込んでみても
お猿さんと化してる
俺には

やはり

発散は発散で
別ものらしい

小難しい言葉や
魔法のように浄化とは
ならないようだ

簡単にどうにかできるものではやはり
ないらしい

しゃがんで破れる下着にも
問題はある
俺のケツ圧のせいだけではない

洗濯によって摩耗しているからこそ
トドメになってるわけで
綺麗に破けるのだ

まあ
仕事中見える事はない部分だが
違和感は半端ない

黙って我慢できるかは
俺の腕次第だとか

頭の中ではふざけている

死んだ魚のような顔を引っ提げて
毎日毎日同じ顔が
よだれ垂らしてそうだと

テンションも上がってこないのか上司は
乱暴な言葉を使う

ねぎらいはなく
つまらないイジリで

愛想笑いもドン引きされる

慣れたものだが
他に良いリアクションで返すと
調子に乗ってきては敵わないので
毎度同じような感じで接する

脱豚するけども🤬

不平不満とどうにかして
付き合いながら誤魔化しながら
他人の話を感銘し
自分を見ずに見失う

向き合っても
どうにもできない

する時間も惜しい
自分のことだけで適当になる

わからない人には言わないと
言ってもわからない人もいるけども
態度としては

必要なんだよなあ。

くだらない馴れ合いと
同じことの繰り返しとはね

何かを得るために考えたり算段したりする

さっさと微睡に任せたくもあるが
簡単に行っても悪夢始まるかもだし

穏やかに過ごせしたいねえ
まあ

さっさと寝るか