発信者の課題はいつも"つまらない"の克服
画像が荒くて誰か分からないと思いますが、
私です。
こんにちは。
奥田です。
昨日、講座中に
参加者に撮ってもらったものですが
思った以上に引きだったのか
講座中の私の画像が悪くて申し訳ないです。
しっかりと動く私が見たい方は
Kindle出版講座かnote講座の方に
お申し込みいただけたらと思います😊
明日には値上げしたいと思っていますので
興味のある方は今のうちにお申し込みください。
・講座の詳細
結局、5時間ブッ通しでした。
大きく時間が延長してしまい
いつまでも場所が使えるということで
お言葉に甘えてしまったのものあって
終わったのが午後10時頃でした。
お外は真っ暗で人通りも少なくなっており
すっかり講座を始めた時と状況は変わっていました。
久しぶりのほぼ休憩なし、
トイレにも行かずに
5時間しゃべりっぱなし。
で、、、
肝心の
完全に伝えたいことは伝えられたか?
というところですが…
超バッチリ👍
完全燃焼。
やり切りました。
すでに参加者から
いろんな感想が届いており
とても嬉しく思っています。
今回、講座をやったことで
また新たな手法、次に伝えたいこと
みんなに是非とも知って欲しいことが
色々、出てきますので、
また月末開催に向けて
明日から取り組んでいきたいと
思っています。
今回、参加者のお話を聞いていて思ったのは
みんな自分のことを話したいし、
知ってもらいたいという気持ちが強くあるんですよね。
発信者なら誰もがそうですよね。
誰に話たいの?
というところがそれぞれ違うだけで
このnoteを定期更新している人も
ブログもスタエフも配信者はみんな共通して
「話を聞いて欲しい」という思いがあるはすです。
ただ…
みんなそれを
「どううまく伝えたらいいか」
が分からないんですよね。
私たちが伝えたいことと
みんなが知りたいことは
必ずしも一致するわけではないです。
私が今、無性にKindle本についての話を
どれだけしたくても
Kindle本に関して1ミリも興味ない人からすると
この話は「聞きたくない話」であり、
そんなくだらない
つまらない話を聞くくらいなら
YouTubeを見たりclubhouseをする時間に
使いたいと思っていたりします。
ではー
自分がしたい話を
みんなが知りたい話にするために
どうしたらいいか?
ここがなかなか難しく
かなりハードルがあるんですよね。
これを本であれば、
売れる本にしようとすればするほど
必ずクリアにする必要があり
そのためには
・構成
・表現方法(語彙力)
・見せ方(写真や画像・図)
こういうところが
非常に大事になってくるので
この辺りのことをいよいよ次回からは
より突っ込んでお話しできたらと思っています。
こうしてしっかりと
ニーズが分かるようになるのも
リアルで直接話をすることで
見えてくることであって
やっぱリアルってとても大事だなと
改めて思いました。
今後はオンラインの講座もしますが
オフラインの講座、勉強会も
積極的にやっていこうと思っており、
オンラインはどなたでも参加できますが
オフラインとなると今はまだ北海道に
お住まいの方、限定になってしまいますので
どうしても会える人は限られてしまいますが、
是非、タイミングが合えば
ご参加いただけたらと思います。
短時間のオフラインでの
無料相談も今月から人数限定で
やっていく予定もしていますので
今日の話を聞いて
少しでも興味がある方は
お申し込みください。
それでは今週も共に
頑張っていきましょう!
奥田 裕之
追伸
今日のスタエフでは
肌感覚の大切さを
お話ししています。
もしよければこちらも
聞いてみてください。
サポートしてもらえると励みになります!更新がんばります✨(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ