それ"読まれる本"ですか？

少しずつ問い合わせが増えており
オンライン電子書籍教室も
盛り上がっていきそうです。

こんにちは。

かりそめです。

本日、少しの時間、
clubhouseにて電子書籍についての
質問コーナーを行ったところ、

数名の方が来てくださり、
早速、オンライン教室に
申し込んでくれました。

申し込んでくださった皆さん、
ありがとうございます。

現在、電子書籍をサポートしている人、
出版サポート会社はいろいろありますが、

この価格で、このサポート期間、
やっているところは他にないので、

すぐに埋まってしまうと
思っているんですが…

まだまだKindle出版について知らない方
自分で出そうと思っていてもなかなか
行動に移せない人も多いと思いますので、

そんな人たちに向けて現在、
オンラインKindle出版教室で
学べることを具体的に配信しており

今回はー

・Kindle出版が"歯磨き"のようにカンタンにできる
・世界企業の肩の上でビジネスができ不労所得が手に入る
・"読まれる本"の作り方が分かる
・人を惹きつけるコピーライティングが身に付く
・自分の商品を複数持つことができる
・最先端のマーケティングを学べる
・作家という肩書きが手に入る
・名刺の代わりになる（お金を貰いながら自分を知ってもらえる）
・知名度が上がり個人ビジネスがしやすくなる
・ネット上に「デジタル資産」を構築できる

この中の3つ目
「読まれる本の作り方が分かる」
について解説していきたいと思います。

1. その本は埋もれます

一つお伝えしておきたいのは

Kindle本は出したら売れる！

わけではないです。

ここを勘違いしている人が一定数いて

とにかく本にすればいい…

ある程度まとまった文章を書いて
出版すれば売れる…

と考えている人が
もしかするとこの記事を
今読んでいる人の中にも
いらっしゃるかもしれませんが、

残念ながら、ただ文章を書くだけでは
売れないですし、読まれません。

さすがにそんなに甘い世界ではないです。

2. 星1がその運命を分ける

この瞬間にも新しい本は出版されており、
世界の本の数は増えていっています。

でも、私たちの時間は
たった24時間しかないので、
本を読む時間は限られています。

よって、今出ている本よりも
参考になる本、面白く読み応えのある本を
書かないと誰にも手にとってもらえません。

Kindle本は読み放題サービスがあるため
気軽に何気なく読んでくれる人もいますけど
正直、読み放題に入っている人ほど辛口です。

面白くない本、つまらない本、
参考にならない本には容赦なく平気で
レビューに星1をつけてきます。

私たちの家族や友達、
仲の良い人たちは、

私たちを傷つけないように
優しく心温まるレビューを
してくれるかもしれませんが
他人は非常にシビアです。

現実を目の前に突きつけてきます。

星5評価の中に星1が紛れているなら
そういう価値観の人もいるとなって
さほど気にならない評価になったりしますが

一番最初に星1が付いたり、
他より星1評価ばかりが
目立つ場合は最悪です。

公開で"価値のないもの"を
売っていると判断され
無能のレッテルを貼られます。

もちろん、本は匿名や、
ペンネームで書けるので
直接ダメージはないかもしれませんが

どちらにしても売れないので、

「そんな本、出す意味ある？」

となります。

3. その本を手に入れるのに自分でお金を払えるか？

よって、出版するからには
有料で出すからには

それ相応の内容を出さないと
読んでもらえないし売れません。

同じ内容であっても
多くのnoteが読まれるのは
無料だからです。

noteをそのまま本にしている人も
今、増えてきていますが、

本にしたことで
読まれているかどうかは
正直、疑問です。

その本にお金を払ってでも読みたいか？

この質問にあなた自身が「NO」であるなら
それは第三者も同じ意見の可能性が高いです。

では、どういう内容にすれば
Kindle本は読まれるのか？

お金を出してでも
読みたいと思ってもらえるのか？

一応、Kindleにてベストセラーを
1年以上キープしている私の意見として

・読まれる本の書き方

を教室では指導しています。

本を初めて書く場合、
どんな内容を書いていいか分からない方が
ほとんどだと思います。

いきなりベストセラーを狙ったり、
売れる本を作るのは難しいですが

書き続けること、
出版し続けることで
読まれる本にすることは
誰でも可能ですので、

読まれる本、売れる本を
出版したい方は

是非、こちらで本の作り方を
本格的に学んでください。

一生売れ続ける、
死んだ後も読まれる本を
一緒に作りましょう。

かりそめ

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