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「褒め」のストック不足



 心が疲弊していました。

 だから昨日、心に余裕が持てず、児童たちをたくさん叱ってしまいました。最悪です。

 

 ではなぜ、心が疲弊していたのでしょう?それを気づかせてくれたのは2人の児童です。

 2人の児童が私の褒め言葉を紙に書いてくれたのです。

 私は、その時

「叱るのではなく。もっとみんなを褒めないとな!!」

 って思えました。


 この教訓から学んだことは、

 「人は誉められた分しか、人を褒めることはできない」

ってことです。

 私は人を褒めるのが得意です。得意だと思っています。

 しかし、それにも限界がある。自分が満たされてないのにそれを続けると心が疲弊する。それを実感しました。



 っていうことで・・・





 誰か私を誉めてはくれませんか笑

 




 私は褒めるのが得意なので、1褒めで子供に10褒めくらいできます。

 

 あなたの1褒めが、子供の自信につながるのです!!!



 とか言ってみた、木曜の午前6時です。

 

 冗談か本気かは、皆さんのご想像にお任せします!

 こんなアホみたいな記事を、最後まで読んでくれて、ありがとうございました!!


 

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