地球の石は生きていた / 石化した生命体 (2023)
こんにちは、TOYOです。
私たちが学校や教科書を通して教えられてきた歴史は、殆どが捏造された嘘です。
私たちが教わったこの世界は全く違います。
地球上にある石の中には、かつて生物だったものが存在します。
これについては信じられない方も多いかもしれません。
どう見るかは見る方のご判断次第ですが、これは真実です。
今回は、以前に書いた「地球の石は生きていた / 石化した生命体」の続きです。
石化した生命体
最初に、こちらをご覧ください。
これらは、石化した生命体です。かつてはこの地球に生きていた生命体の姿です。
まずは「石化」の話から。
「石化」とは?
「石化」とは、有機物質が長い間ミネラルにさらされることで石に変わること。または、石になった有機物。
私たちが "化石" を思い浮かべると、真っ先に "骨" が浮かびます。
しかし、その殆どが "石" です。
骨もありますが、大半の化石は石化したものです。
"化石" とは "石" です。有機物です。
元は、木や生物であるわけです。
実在した有機物が、鉱化作用によって "石" に変わります。
発掘される化石とは「石」です。
私が伝えたいのは "人間" や "動物" が石になる話です。
「それはあり得ない!」と言う人もいるでしょう。
「化石になるには何百万年もかかる!」
「それは恐竜の時代のことでしょ?」「大洪水前の時代でしょ?」
しかし、それは違います。
ご覧ください。
まずは、人間の足。
この人間の足はブーツの中で発見されます。
このブーツは、1936年にブーツ生産を開始したテキサス州の会社のものです。
ですから、これが100万年前の化石なのはあり得ないわけです。
こちらは、ハンマーの化石。ハンマーの木は部分的にクリスタルになります。
恐竜たちがハンマーを使ったとでも?
つまり、"ミステリー" や "アノマリー" など存在しないわけです。
アノマリーとは説明しきれない「変な」「異質な」事象のことです。
真理は目の前にあります。
"アノマリー" というなら…それは、定説が間違いである証拠です。
もし、何かが正式な説明にハマらないなら…それは "アノマリー" ではありません。学説が間違いである証拠です。
なぜなら、"科学" とは、仮説をたてるのに全データを組み込む必要があるからです。
例えば、この "化石の帽子" には、「現代人の帽子か?」という動画が作られるでしょう。
…違います。
これは石になった現代の帽子です。
こちらは、人間の指の化石です。
解剖済みで、こちらも今は石灰岩です。
CATスキャン、レントゲン、MRIも行われました。
石化した "森" は話題になりますが、石化した "人間" や "動物" は話題にはなりません。
"化石の森" は世界中に存在します。
小さな石は風景の一部です。私たちはそれを単なる "石ころ" と片づけます。
でもこれらの "石ころ" は、元は木の欠片だったわけです。
石化には、何百万年もかかりません。また「水」は、"炭素年代測定" を完璧に狂わせます。
そして、地球全体が沢山の証拠で覆い尽くされている現実を目の当たりにするでしょう。
なぜなら、これからお見せする "石" は巨大動物にそっくりだからです。
科学者たちは、「なんて偶然だ!自然の芸術ですね!」
彼らは、地球上のすべての石は "自然造形" であると教え、偶然にもこれらの奇石を生んだと言うわけです。
彼らは「地質学」を通し、すべての石や地形が自然に形成されたと伝えます。
しかし、「地質学」は一時「生物学」だったことをお見せします。
ネイティブアメリカンの伝説によると、「ビーバーリッジ」という山自体が巨大ビーバーだったと伝えています。
ビーバーの化石です。
彼らはそこで巨人と共存していましたが、ある時、関係が悪化し、この巨人は川を踏み倒し、彼らの水源を切断したと言います。
ただ現代のパラダイムではそんなことは不可能です。しかし、これは興味深い話だと思います。
巨大ビーバーや足型の湖が、今でも見られるからです。
ここからは "MudFossils" 大学のロジャーさんの説明ですが、彼はこれらの化石を "アノマリー" と切り捨てる地質学と比較し、石に残された "血脈" も教えてくれます。
石の中に "血脈" があるというのですから__凄いことです。
「"泥化石" の証拠は血管にある。あなたの動脈は酸素を含んだ新鮮な血を身体に巡らせる。心臓からポンプし続け__小さな血管を通り、逆側の静脈から再び心臓の方に戻る。
彼はいかに "血脈" が鉱物に変移するか…
体内にあった金属は石になる過程で鉱物化し、さまざまな色をした石に変わります。
『エノク書 7章』では__
エノクは、当時の世界に身長 "3000エル” の巨人が存在したことを記録しています。
3000エル(キュビト)です。
この記述をそのまま訳すと、あまりにも大きすぎると考える人がいます。
誤訳があると考え、過小評価し__"60~70メートル" と合理化します。
巨人であることには変わりありませんが…
しかし、その記述を言葉通り解釈すべき『聖書』のようにそのまま読み取るなら__
もしこれが正しいなら、巨人たちは「3400メートル」になります。
考えてください。信じ難いでしょう。
しかし、今までお見せした写真を思い出してください。
そしてさらなる地形化石となった巨人たちの写真をお見せします。
3000メートル級の巨人を…
"擬人化風景画は16~18世紀において任期のジャンルでした。
その大半が、風景の中に顔を描いたものでした。
この隠された事実を、裏社会のエリートたちが知らないとでも思います?
映画『ノア』を見れば、その "予測プログラミング" は明らかです。
彼らは "光の存在” として地球に現れ__
しかし、神は怒り、彼らは堕落し、石の中に閉じ込められます。
そして、いくら神に訴えても許して貰えません。
映画のあらすじは、堕天使の話と同じことで__
この地球上の全文化が伝承する洪水前の世界と一致します。
彼らはこの知識を古代から保持し、秘密結社を通し継承してきました。
今回のこの情報が覚醒の礎になることを願います。
そしてこの真理を、私たちの時代に明かしましょう!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
このブログの作成にあたり、Eden Mediaさんの動画を参考にさせていただきました。
『この地球の石は生きていた』(2019)
https://www.youtube.com/watch?v=sI0kJ6rEdtc&t=931s
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