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フラットアース 1 / 太陽と月の正体

こんにちはTOYOです。
私たちの住んでいる地球はこれまで"球体"であると教えられてきました。
しかし、本当にそうでしょうか?地球の真実の姿は⁉太陽と月の正体は?
これからお伝えするのは、これまでの科学や歴史が覆る真実です。
多くの方が信じることが出来ないかも知れませんが、これらは真実です。

古代「ピリ・レイスの地図」

人間の歴史はとても深く、私たちが知っているのはごくわずかです。
1929年、トルコ・コンスタンティノープルである地図が発見されました。
西暦1513年に作られたもので、アフリカの西海岸を描いたものです。
この地図が、「ピリ・レイスの地図」です。

オスマン帝国の軍事諜報部、ピリ・レイス海軍大将によって複製が行われたもので、コピーされた書物のオリジナルのデータは、紀元前4世紀頃の書類を元にしたものであることがわかっています。
ここに描かれているものが、とても興味深いものです。

地図に描かれている大陸はこれまで教えられてきたものではなく、1818年
まで発見されていないはずのものでした。
その地図に描かれていたのは、270万k㎡ある南極大陸の北西部「クイーンモードランド」です。
地図には、氷に覆われていない南極大陸が描かれていたのです。
紀元前4000年前までは南極に氷はなかったとされています。

私たちが住んでいる地球は、「フラットアース」です。またそれは、巨大なアクアリウムのようでもあります。

地球上空にはドーム型の天蓋があり、私たちは水のエーテルに囲まれています。

天空より上に位置する星々は、その天空の水の中にあります。
私たちの祖先はそれらのことをよく知っており、彼らは上空の星を星座としてまとめました。

彼らは360度の天空を30°ずつ12に分解しました。
それぞれにゾディアック12の星座が位置することになります。

月の正体

この地球の支配者たちは、ずっと昔から私たちを騙し、地球の真実を隠し続けてきました。彼らは一体何を恐れているのでしょうか?
月もまた同様です。私たちに何を隠し続けているのでしょうか?

2枚の画像を見比べてください。月に影のような紋様があります。
2枚目の画像の地球の大陸の姿と、とても酷似していないでしょうか?
月の表面に見える紋様は、地球の大陸の姿なのです。

地球のタイムゾーンです。

私たちが知っている大陸は、この丸の部分だけです。

画像の左半分にある大陸、これは一体何なのでしょうか?
私たちに知られていない世界です。
ここには、私たちの知らない未知の大陸が描かれています。

この地図は、タイムゾーン、季節、飛行経路、距離もマッピングして作成
されました。
これが初めての、真実のフラットアースの地図です。

月がどのように形作られ、上空のこの位置に存在するようになったのは、
いつのことだったのでしょうか?
この質問に、誰も答えることの出来る人はいないでしょう。

このような月の映像は合成されたものです。しかし、どのように作られたのかを説明出来る人はいません。

1961年から1972年にかけて実施されたアポロ計画・月探査プログラム。
なぜ早急に終了し、その後数十年も再開しようとしないのでしょうか?

また、我々が確認できる月の写真は、なぜ画質の悪いものしかないのでしょうか?なぜ、高画質で撮影したものがないのでしょうか?
月は私たちに常に一面だけを見せています。裏側を見せることは決してありません。月の写真から得られる情報とは、月は平らだということです。

様々な証拠から導かれる結論は…「月は存在していない」ということです。
月はプラズマです。

先進諸国の政府関係者にとってこの事実は、もはや秘密ではなく、周知の事実ではないかと思います。
これが何十年も月探査を再開しない理由ではないかと考えられます。

アール・フォスター教授

60年代、宇宙開発競争時代にある人物が発言をしました。
1,965年、アール・フォスター教授です。彼は汚染された科学の世界にチャレンジしました。
彼は、「月への着陸は不可能である」と語ったのです。

月への着陸は不可能で、それは、月がプラズマだからだと言います。
月は個体ではないのです。

しかし、彼の主張は数年後には、間違いであると暴かれることになります。
それは、アポロ11号の月着陸によってです。

アポロ11号の月着陸は世界中の人々が、TV中継で見たことでしょう。
持ち帰った月の石は、大阪万博でも公開されました。
この月の石を分析した結果、地球の石と全く違いがありませんでした。

アポロの月着陸は、地上で撮影されたものです。
映像を撮ったのは、あのスタンリー・キューブリック監督
すべてはDSであるNASAが私たちを騙し続けるために仕掛けた嘘です。

近年の様々な研究結果を考えると、月が石で出来た球体であるということは否定されます。個体でもありません。

半透明の月の向こう側に、星が見えることが確認出来ます。
これは夜の間でも日中でも起きています。

また、月の温度を調査してる多くの人たちが言っていることは、月光は影よりも温度が低いということを訴えています。

もし太陽の光を反射させているならば暖かくなるはずで、影よりも温度が低いということはありません。
つまり、月の光は日光を反射させたものということはあり得ません。
それは光に熱がないからです。

また、球体の物質は光を反射させません。
反射の法則に従って、光はハイライトポイントに集中します。

月が球体であるならば、太陽の光を全面的に反射するのは不可能です。
球体に光が照射されると、左側の画像のようになります。
くまなく反射が起こるためには、月は平面でなければなりません。
球体で膨らんだ表面ではそのような反射は起こりようがありません。

月は放射されたプラズマです。

月の前と後ろに雲があります。つまり、月は宇宙にはありません。
月は大気圏内上空に放射されたプラズマです。

太陽の正体

学者たちが説明しているのは、太陽の大きさは地球の109倍の巨大さだということです。
そして太陽までの距離は1億4960万kmだと言います。

昼と夜が起きるのは、地球の回転運動によるものだとされています。
私たちの世界が局面で出来ているかのような説明です。

しかし、このような説明は、重力が存在するという理論と同様にナンセンスです。

太陽の起動は、同心円上をスパイラル(螺旋状)に移動していきます。

学者たちはまた、太陽は水平線の向こう側に沈むのだと言っています。

しかしこの現象は、太陽が視点の限界を超えて、私たちの視界から消えていってるというだけに過ぎません。

太陽は決して落ちないし、昇りません。
これは遠近法によって起こっている目の錯覚です。

この通りでは街灯は直線上で、奥に行けば行くほど大きさは小さくなって行くように見え、最終的には消えてしまいます。
しかし、実際にはこれらの大きさは同一で、視界の先まで街灯は続いています。

一見、太陽が沈んでいくように見えますが、沈んでいくのではありません。
私たちの視界の向こう側に向かっているだけです。
私たちの視界には限度があります。

沈んでいくように見える太陽。カメラをズームインすると、また太陽が昇ってきます。そして戻ってきます。

太陽は視界の限界に近づいていくと、小さくなっていきます。
太陽は距離と共に小さくなっていきますが、隠れるわけではありません。
単に視界の外のラインに超えていき、その先からは、光が私たちのところまで届かなくなってしまうだけです。

地球がフラットである証拠となる映像です。
太陽は沈まないし、地平線の下にも行きません。

NASAや学者たちは、太陽までの距離は約1億5000万kmあり、地球の109倍の大きさだと言っています。

しかし、気球を使用して雲の上から撮影した映像が証明しているのは、太陽は遠距離には存在しておらず、地球よりも小さいという事実でした。

もし地球と太陽の距離が約1億5000万kmも離れているのであれば、このような部分的なスポットの日当たりはあり得ません。

この雲の隙間から現れる太陽の光線の角度も不可能です。

もしも太陽が1億5000万kmの距離に位置しているのであれば、光線は角度はつかず、直線を描きます。

実際、太陽は遠距離には存在せず、雲のすぐ上のところにあります。
また、太陽は地球の109倍のサイズではなく、はるかに小さいものです。

太陽と月は大きさも形も同じくらいで、私たちの動くことのないフラットな地球上空を同じような円の起動を描きながら移動しているのです。

雲の中に表れた太陽

この画像は、北九州市に現れた太陽です。
太陽が雲の中から現れています。 つまり、太陽は宇宙にはありません。
それは月と同様に、地球上空大気圏内、比較的近距離にあります。

私たちが見ている太陽や月は、実際にそこにはありません。太陽や月は宇宙にあるのではありません。
太陽や月は、大気圏内上空、比較的近距離に放射されたプラズマです。

これは最近ポーランドで撮影されたもので、この計画に参加した一人のポーランド人宇宙飛行士の方が重要な発言をしています。

地球は本当に球体でしたでしょうか?、というインタビューによる質問に
こう答えています。
「地球は平面です。現在多くの人が述べているように…地球はフラットです。」

これらの明かされた証拠の数々は、NASAや学者たちがずっと私たちを騙していたという事実を証明しています。

私たちは、科学という名のもとに、彼らにずっと騙され続けてきたのです。


ブログ作成にあたり、一日一食 OMAD エンドゥさん、Eden Mediaさんの動画を参考にさせていただきました。


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