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京王線放火事件

こんにちは、TOYOです。
2021年に起こった京王線放火事件は、マスメディアで大きく取り上げられました。
しかし、この事件はあまりにも不審な点が多く、疑問だらけです。
以前もツイートで書いていたのですが、再度検証してみたいと思います。

2021年10月31日20時頃、東京都調布市を走行中の特急列車の車内で、乗客の24歳の男が刃物で他の乗客を切りつけた上、液体を撒いて放火し、18人が重軽傷を負ったとされる事件が発生しました。
警察は、犯人の服部恭太容疑者(24)を殺人未遂容疑で逮捕しました。

不審な点

1.偶然、NHKのカメラマンが車内に乗り合わせていて、初めから事件を撮影できている

発生直後に第一報が流されたのですが、直後の車内の様子が既にカメラに収められています。
逃げてくる人々をベストアングルで捉えています。動画にブレがなく、撮影していたカメラはどうやら車内中央に固定された状態だったようです。

事件を撮影したNHKカメラマンの木村俊介さんは、クライシスアクターの女性にソックリです。

2. 午後8時にもかかわらず、乗客のほとんどが若者

午後8時であれば、通常、様々な年齢層の方々が乗車しているはずですが、事件が起こった車両の乗客は、ほとんどが若者でした。
しかも、女性たちのほとんどがスカートではなく、パンツを履いています。
そのようなことが通常あることなのでしょうか?

事件を想定して、初めから逃げやすいように準備していたのではないでしょうか?

3. 事件当時、現場からのSNS投稿がない

乗客のほとんどが若者であり、スマホを持ってるにもかかわらず、この事件について、TwitterなどSNSへの投稿はありませんでした。
凶悪犯罪が発生しているならば、TVの報道前に、少なからずSNSに投稿する人たちがいるはずです。

4. すぐに開かない扉、窓から逃げる乗客

乗客は後方車両に逃げ込んだが、電車が駅に停車するまで3分ほどかかっています。
また、停車してもすぐに扉は開かず、車内には「開けろ」「早くしろ」との怒鳴り声が響き、窓を開けて逃げ出す人が相次ぎました。

なぜ、3分も走り続けたのでしょうか?また、なぜ扉は開かなかったのでしょうか…?
すぐに止めて、扉を開けていたら、事件の危機感が演出できないからです。

5. クライシスアクターが多数が映っている。

宮本晴代さん

「クライシスアクター」とは事件・事故現場などで被害者になりすましたり、危機を煽ったりする役を演じる人々のことです。

事件が起こった車両には、SNSで有名な宮本春代さんを始め、多数のクライシスアクターが乗客として映っています。
もちろん、偶然にこの電車に乗り合わせることはありません。

右の写真、車内で手前に逃げてきている男性は、安倍晋三銃撃事件の時の黄色いTシャツを来た男性と同一人物です。

乗客として乗り合わせた人物たちは、おそらく全員がクライシスアクターなのでしょう。

6. マスクが焦げた乗客が連結部付近に座っていて、爆発物を2回投げ込んでいるように見える。

カメラ側に逃げる際、マスクは焦げていませんが、カメラ前で焦げたマスクに変わっている。(※動画参照)

7. 犯人は返り血をまったく浴びていない。被害者もゼロ。

事件発生後すぐに、国領駅のホームに警官隊が到着。車内に突入し、犯人の身柄を確保します。
そのシーンもまた、ホームにいたカメラマンにより、しっかりと撮影されています。

犯人は、何十人もの乗客をナイフで刺した直後であるにもかかわらず、服装に乱れはなく、しかも、返り血をまったく浴びていません。
その服には一滴の血もついていませんでした。
また、実際の被害者も存在しませんでした。

8. 投票所1万6967ヵ所も閉鎖した「不正選挙」を隠蔽する為、開票速報中に事件発生。

自動集計マシン「ムサシ」

事件当日は、衆議院選挙の投票日でした。
その選挙では、不正選挙の温床である自動集計マシン「ムサシ」によるの不正選挙を封じるため、全国で1万6967カ所の投票所が閉鎖時刻を繰り上げていました。

投票終了間近の8時前にこの事件を起こすことで、最後の投票者の足は止まります。そのすきに、票数を書き換えてまうことができるというわけです。

松井 秀之さんのブログ「本の一歩」より

つまり、京王線事件は、政府や鉄道会社、メディア、クライシスアクターがグルになって起こした偽の事件ということになります。

この事件の最終目的は、じつは、公共交通機関の利用に際しての規制を強化することにあります。
そして、列車内に監視カメラを付けるという方向に持っていくことができるわけです。

実際は、これまでも同様に、事件や事故が起こったから対策を強化しているのではないのです。
「公共交通機関の規制」という目的が最初にあり、その後に事件をでっちあげ、不安に思う国民を利用して、一気に規制を進めようという政策なのです。

このような方法は、今回に限ったことではありません。
これまでも行われてきました。

真実をしっかりと見抜く目を養うことが、必要なのではないでしょうか。

やらせ!例の京王線事件について(検証動画)



嘘の被害を演じる"クライシスアクター"なのか?マリウポリの爆撃現場に佇む謎の妊婦を独占取材


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