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フラットアース 8

こんにちはTOYOです。
私たちの住んでいる地球はこれまで"球体"であると教えられてきました。
しかし、本当にそうでしょうか?

球体はディープステートによる捏造であり、実際はそうではありません。
私たちの住む地球は、フラットです。


フラットアース

terra infinita map ragnarok
フラットアース・マップ

これがフラットアースの地図です。真ん中の円の内側が、私たちが知っている地球です。
白い円の部分は南極、その外にある大陸は未知の大陸です。

一般的になってきているフラットアースの様子は、それがディスク状であるというものです。その中心には北極があります。

1000年前の仏教地図

上の地図は、1000年前の仏教地図です。南極大陸は凍結していませんね。

以下、メモ・独り言のblogさんの「地球は平面であり静止している」より

地図は、南極大陸の凍結していない部分と、氷壁の向こう側にある多くの隠された土地を紹介しています。
これは、1587年のモンテの10フィートの平面図形として知られており、コンポジットビューアで高画質で見ることができる。
この地図は、1587年にウルバノ・モンテが作成した並外れた60枚の写本世界地図で、スタンフォード大学のデビッド・ラムジー地図コレクションに加えられている。
10フィート四方のこの地図は、イタリアのミラノでモンテが手書きしたもので、初期の世界地図としては最も大きなものです。
60枚の地図をデジタル処理でつなぎ合わせた画像は、430年前の作成以来、モンテの意図したとおりに1枚の統一された地図として見られるのは史上初です。1500年代に地球を闊歩していた動物と人間のハイブリッド獣に加え、爬虫類のような恐竜、ドラゴン、トカゲ、ヘビのような不思議な生物まで描かれています。

メモ・独り言のblog「地球は平面であり静止している」より

天蓋(天空のドーム)

創世記1より

神は言った水の間に天蓋を生じさせ水と水の間をはっきりと分かつものにせよするとそのようになった創世記1:6

神は天蓋をつくった創世記1:7

神は天蓋を天と呼んだ創世記1:8

地球上空にはドーム型の天蓋があります。すべての世界的宗教、その5つが、この天蓋についての記載があります。教会はこの考え方を常に、踏襲していたとされています。

フラットアースは古代世界では知れ渡っていました。地球が太陽の周りを公転する "ボール" という考えは、つい最近の考えと言えます。

古地図に記された幻の島・北極圏の「ルペス・ニグラ」

その昔、北極圏に存在していたとされる幻の島「ルペス・ニグラ」です。島全体が磁気を帯びた巨大な岩山で、その周りを4つの大陸が囲んでいると伝えられています。

以下、遠野そらさんの「古地図に記された幻の島・北極圏の「ルペス・ニグラ」の謎より

北極は海水が凍った厚い氷の塊であり、陸地ではない。これは現代における北極圏の通説である。陸地がないから、もちろん地図には記されない。
だが、文献や地図などには、かなり古くから北極圏の陸地が記されており、一説にはアーサー王や、古代ローマ時代にまでさかのぼると言われている。
北極圏にあるという島「ルペス・ニグラ」が初めて歴史上に登場したのは1300年代。ベルギーのJacobus Cnoyen(ヤコブス・クノイエン)という人物が書いた旅行記が最初である。
1500年代に入ると、当時最も権威ある地図製作者とされていたメルカトルやアトラス地図などに描かれるようになり、コンパスが北を指す理由として、このルペス・ニグラの存在が多く知られるようになった。
現代地図の基礎を作ったのはメルカトルだが、彼のルペス・ニグラ地図には、山脈や河川の他、タタール王国直後のロシア、城や町などもかなり正確に記されている。当時最も精巧な地図製作者とされたメルカトルだけに、勘違いだとしても、ここまで詳細にルペス・ニグラ地図を描くとは考えにくい。

遠野そら「古地図に記された幻の島・北極圏の「ルペス・ニグラ」の謎より

コペルニクスによるアース球体説捏造

1548年、ニコライ・コペルニクスという人物が、新しい世界観を創造し、彼の説では、地球が自分自身の軸を中心に、1100キロメートル毎時の速度で回転していると考えました。

また、地球こそが太陽の周りを周回していて、その速度は10万8千キロ毎時というものです。

そして、地球の姿というのが、自然と、球体となりました。
すべてのことが、それで良しとなりました。

じつは、ピタゴラスやコペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートンなどは「フリーメイソン」でした。

彼らは平らな地球の地図を取り、それをボール上の周囲に伸ばし、私たちがよく見ている「地球儀」を考え出したのです。

グリーソン・マップ

グリーソン・マップ

グリーソンの新しい標準世界地図です。

1892年にアメリカ・ニューヨーク市バッファローの「バッファロー・エレクロタイプ・アンド・エングレーヴィング・カンパニー」から出版されました。

この地図は「科学的かつ現実的にも正しい」と書かれています。

さらに地図には、6月夏至と12月冬至の太陽の動きについての解説が記されています。

彼女はそれを知っていた。

彼は知っていた...

1897年、ニューヨーク・ジャーナル に掲載された地図です。

人々はこのことについてずっと前から知っていました。あなたはこれについては新しい人です。

1920年版 平面地球儀の新正規地図

1920年版 平面地球儀の新正規地図

地球はやはり南極の氷の壁に覆われていますね。

フリーメイソンによる隠蔽

国連の世界指導者は知っている…

かつてフリーメイソンは疑似科学に基づく世界観を構築し、それを人類の奴隷階級に吹き込むことで、我々はどんなプロパガンダでも受け入れるようになります。

国連やWHOなどのフリーメーソン・イルミナティ支配の機関は、地球の本当の形、南極の氷の壁の向こう側の地形について、初めから真実を知っていました。
彼らは、洗脳された庶民たちをあざ笑うように、大胆に象徴をロゴに入れているのです。

この地図が飾られているのは、国連本部事務所です。
地図には、南極の壁の外側に存在する未知の大陸も描かれています。
彼らは明らかに、地球がフラットであることを知っています。

オリオン望遠鏡・双眼鏡のロゴマーク:大空に包まれた平らな平面

オリオン望遠鏡・双眼鏡のロゴマークです。

フラットアースの証明

地球上の任意の平らな場所、例えば砂漠や野原で簡単な計算をすると、
地球儀を簡単に否定することができます。

フリーメーソンのピタゴラスの定理によると、3マイル (4.83km) の距離ごとに6フィート (1.83m) の顕著な落差があるはずです(これは、地上や海面にいるときに人間の目が自然に見ることができる最も遠い距離です)。

しかし、実際には、世界のいくつかの場所では、100マイルの距離でさえも、上の画像の計算によれば、100マイル (161km) の距離でおよそ6669フィート (2km) の落差があるはずなのに、全く落差がないのです。

これはレアーマウンテンと呼ばれる山からニューヨーク市をみた時の水平線について。
この山はニューヨークから60マイル (96.6km) の距離にあります。

もし地球が回転する球体であるとするなら、このニューヨーク市の光景を標高1,300フィート (396m) のレアーマウンテンの頂上から目にすることは出来ません。

ピタゴラスの定理に従って計算すると、この水平線は170フィート (52m) 曲った地球の下側にあり、全く見ることは出来ないということになります。
この光景は水辺線の下に隠れるはずです。

フラットアース 眼球の仕組み 限界を球体にすり替えている!?
~ FlatEarth 地球平面説 【目】【眼球】【遠近法】現実世界と見えている世界

【フラットアース】本当の地球の姿が土壇場で公開!? 聖書の秘密とフラットーアスの秘密がまとめて解明!! テラビスタ エノク書 ヨハネの福音書 十字架 生命の樹の謎

公文書はフラットアースを認めている

公文書はフラットアースを認めています。
アースの曲率は0です。コリオリの加速などはありません。

ニコラ・テスラは知っていた

ニコラ・テスラ(1856-1943)電気自動車のテスラの社名は、創業者のイーロン・マスクが天才科学者テスラのファンだったことに由来する(写真=GRANGER.COM/アフロ)

フラットアースの真実

これは、ノス・コンファンデンが作成した「テラ・インフィニタ・マップ(グレート・ドームの下の178の世界)」として知られている地図です。
宇宙の惑星と呼ばれているものはすべて、私たちのフラットアースのすぐそばにあり、それぞれが独自の大空に囲まれています。

1972年 フラットアース航空写真

1970年、アメリカ合衆国、秘密保管書類 秘密政府衛星写真とされています。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

このブログを作成するにあたり、
メモ・独り言のblogさんの「地球は平面であり静止している」
遠野そらさんの「古地図に記された幻の島・北極圏の「ルペス・ニグラ」の謎」を参照させていただきました。



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