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B型でととのってく話

B型でサ活してるわけではありませんよ(笑)
むしろ冷房のない花摘みこそサ活そのものじゃないかーいって思うよ(笑)

かえって通院先が(一時的に)増えた

  1. 都立心身障害者口腔保健センター
    これはずっと触れてこなかったというか、逆流性食道炎の嘔吐反射で一般歯科治療が難しくなり休止してた治療なのですが、こちらの都立病院を見つけ生脈内点滴鎮静法(ほぼ全身麻酔)による歯科治療ができるようになってから、ほぼ意識ないうちに治療を終えてくれるので、まとめて全部途中になってた治療を再開しました。明後日も治療日で2列になって生えちゃってる歯の抜歯日なんです。虫歯治療はほぼなくて、難病のクラインフェルター症候群ゆえの深部咬合や歯列異常もなかなかの課題です。

  2. 東京女子医大足立医療センター
    これはほぼ自主的な感じです。
    精神や発達以外に上記の難病もあるので、普通に企業で働くスタイルはもう難しいかな〜っていうのと、障害年金とフリーランスの少しの稼ぎで食べていければいいので、その計画のために発達特性をWAISをはじめ、精密検査を受けて上手にお付き合いしていこっかな〜と思ったのがきっかけです。

  3. あっ、でも皮膚科の一部は消化器内科に統合できたー!
    さらに定期通院が横浜元町のジェンダー外来と、地元隣町の精神科、同じく皮膚科、自由が丘付近の消化器内科…とあったのですが、それらを上記も含めると総合で6箇所通院になってたんですが、統合化によって5箇所化、さらに女子医大は来月中に終わるし、都立歯科も10月ごろには片付きそうなので3箇所通院に落ち着きそうです。

それでも3箇所はまぁまぁ多いかな(笑)

2箇所同時に済ませる日を設けようかと計画はしてます…がなかなか難しく、んじゃB型の帰りに病院行こう!もやってみたのですが、処方箋薬局が閉まってたり😅なかなかうまくやるのが難しいので、フリーランスがいいのかなって思ってます。

それでもOKなB型と新たな挑戦!

そういう病院整理事情をB型でも定期面談でお話しして、「むしろ良かったんじゃない?」「将来のための前向きな大きな一歩だよ」って助言していただいて、ホッとしました。どちらかというとこれまでの福祉って「そんなに通院先があるなら、働くこと自体諦めて、このまま障害年金で慎みながら生きていきませんか?」提案が多かったので。

それと後にB型で工賃をもらいながら、アルバイトできる方向性が検討されているそうです。(動画の6分50秒ごろ)

これが実現されたらいいなーって思ってます。
今は先の6箇所通院気味だったので、週1勤務くらいでした。
(でも安い工賃といえど給料日は嬉しいものですよ(^。^) 私が行くB型パパゲーノはほんと普通の会社みたいに仕事に取り組んでいるので、福祉就労要素が強くなくて、これだけでも人生を取り戻した気持ちになっています!)

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