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コロナ後の子どもと教育を考える

市民がつくるタウンミーティング
コロナ後の子どもと教育を考える
―子どもの成長と安全 これから何が必要か―

日時:2020年7月5日(日)13時30分開会(13時15分開場)
場所:吹田市立勤労者会館 大研修室1(JR吹田駅から徒歩5分、アクセス
参加費:500円
※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、マスク着用、受付簿へのお名前等の記入をお願いします。

20200705タウンミーティング

パネラー
・山口 隆さん(大阪教育文化センター、元教員)
・丸尾 智子さん(学童保育指導員労組)
・落合 甲太さん(小・中学生の親、小・中学校でPTA役員を経験)

 新型コロナウイルスは、医療や子育て、働き方、社会保障などこの国の公的な条件整備が不十分であることを浮き彫りにしました。
 教育においては3月から突然の休校となり、子どもも保護者も、学校も学童保育も振り回されたり、それぞれの対応や行政に不満を感じたりしてきました。
 教育・子育てをよりよくしていくため、実態や課題などを話し合い、いま何が必要なのか、深め合う場にしていきます。


 ※教育文化センターが発表した提言はこちら


★★インターネットで参加される方は有料(500円)になります★★
★★配
信方法を更新しました(6月21日)↓↓↓★★

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