【ネタバレ】すずめの戸締まり感想走り書き
映画『すずめの戸締まり』を観ました。
感じたことを忘れてしまう前に、走り書きでipadにずらずらずらずらとメモしました。
手書き(?)だから超読みにくいだろうし、ころころ話が変わってますが、誰かに感想を話したい、でもひとりで観たし、あー!書こ!という観たての熱量そのままを残しておきたいとおもい。
ネタバレしかしてないので、観てないかたは回れ右をして、観てからぜひ戻ってきてください。
もう一度言いますがネタバレしまくってます。
新海誠さんのインタビュー、おおよその文意は外れてないとおもうのだが、正確に引用してないです。申し訳ない。パンフぜひ読んでみてほしい。すごく読み応えがあった。
いろいろ思い返しながら、もう少しダイジンについて考えたいなとおもう。
タイトルが観終わったあとだととてもよいなと感じた。
戸締まりって「いってきます」ってことだもんね。
「ただいま」も「おかえり」も「おはよう」も「またね」も特別な言葉だなぁと気づかされる映画だった。
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