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やっぱり飽き性な私

こんにちは。お久しぶりです。
この記事を書いているのは3月下旬。
本当に桜が咲くか心配になるぐらい寒い。
春、どこいった??

さて、よく考えてみるといろいろ飽き性な私。
noteの更新頻度も落ちているし、
X(旧twitter)にも飽きつつある。
双極性障害の情報収集としてはいいのだけれど。

私は考えて行動する派。
時折衝動が抑えられなくて、行動に先走ることもある。
性格と言えばそれまでかもしれないが・・・。

飽き性エピソードはけっこうある。
例えば、ボウリングが好きなのでマイボールを作ろうとしたが、
1週間も経てばボウリング自体に飽きていたり。
noteの更新も頑張ろうとしたが、これまた飽きる。

学生時代は1科目に集中して勉強することが苦手だった。
数教科を短時間で変えながら、コツコツ勉強していたのを覚えている。
部活もなんなら飽きていたぐらい。

兎に角にも、色んなところに手を出して飽きるのである。
一つのことに集中しすぎると双極性障害には良くない、
と聞いたことがある。
たしかに過集中だと、躁になりやすい気もする。
ちょっと手を出して、すぐ飽きるのはいいのかもしれない。

精神科医が出した【神田橋語録】
があるが、これにも書かれていたと思う。
ちょっとずつ手を出すことがいいと。
それなら飽き性でもいいかな、と思ったことを覚えている。

最近は就労について、
雇用保険の申請やハローワークに行ったり、
結構忙しい日々を送っている。
体力づくりやその他リハビリにも時間を割く。
毎日が有意義で、やりたいことができて幸せ。

実は、自分から望んで作業療法士という職業を選んだわけではない。
親がリハビリの仕事がいいんじゃない?
と中学生の時に言っていて、それが頭に残っていて決めたのである。
高校生になっても、やりたい仕事なんてなかったから。
親との関係性もあるのだろうが・・・。
これについてはまた記載します。

今もやりたい仕事は・・・ない。
就労支援の仕事には興味があるものの、
それは自分が双極性障害になったときに、
就労支援がもっとあったらいいのに、と思ったからだ。
これは自分の意見が反映されていて、
願望=自分の奥深くで考えている無意識
だろうから、本当に興味があるかわからない。
考えすぎかもしれないが。

今回は殴り書きみたいになってしまった。
たまにはこんなこともあっていいかな、と思う。
飾らず、自分らしく生きていきたい。

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