見出し画像

【ロンボク旅#D7】東京ドームよりも小さい村で一生を過ごすサデ村に潜入

アラサー女のインドネシア旅日記

最終日は空港周辺の観光地を巡ります

10:00 クタビーチ

お土産をもとめ、クタビーチにある「Sasak Kuta Mandalika」へ

アウトレットモールのような外観で様々なテナントが入る予定
バティックは1,000円～
ロンボクデザインが可愛い
マグネット、キーホルダーも
ポーチ
ササック柄のポーチ

11:00 サデ村

ササック族が暮らすサデ村へ
東京ドームの広さもないこの小さな村内で結婚し一生を過ごすのだとか
（近親相姦が少し心配になる。。。）

入口
中に入ってまずは記帳
そしてお気持ちの寄付をします（200~500円程度）
村ではガイドと一緒に巡ります（自分だけで回るのはNG）
最後に数百円程度のチップも忘れずに
観光地化されており、いたるところでササック柄の服や巻きスカート等が売られてます
お米の貯蔵庫
年に1回屋根の草を村総出で取り換えるらしい
家の中
牛の糞を固めて作られており、蚊等の虫よけになるのだとか
（全く臭くない）
機織り体験もできます（無料）
また、後ろの布も買えます！
小さい村なので家に鍵もない
この小さい村で女性は外に働きに出ることができません（男性はOK）
村の中で結婚し一生を過ごすんだとか。。。

12:00 TANAWU AIRPORT HOTEL

出発まで時間があったので、空港のすぐ傍にあるワルンへ
（空港まで車で3分）

中庭のプール
ホテルとしても利用可
甘酸っぱい味付けの揚げ魚

14:00 空港

ロンボク旅行もついにおしまい

一週間毎日一緒に過ごしたドライバー
Terima kasih banyak

この記事が参加している募集

旅のフォトアルバム

37,570件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？