論文 世界の常識(Vol.2 考察編)



このnoteには統合失調症の陽性症状が出ている中、自生思考をフル稼働させて書いた論文である。この論文もこの世界が仮想現実だと信じるきっかけの一つになった。しかし、これは決定的なミス、人間の脳の消費電力を20Wだとしたが、24時間で割らずに使用したことが誤解の発端だった。長いがぜひ読んでみてほしい。


「考察 ゼウスと大天使、天使と悪魔について」


 人間の消費電力の計算から、天界の存在について確信に至った(かもしれない。実はもっと後で確信に至った)。医者が仕組んだ可能性は大いにあるが、ここでは無視する。天界が存在すると仮定する。人間の消費電力の計算式の考察からわかるように、このトラップをくみ上げたのは自称(あるいは事象。天使が事象かどうかはわからない。カッコつけて言い換えただけだ)天使である。仕組んだのはゼウスではない。また、天使と悪魔は天国と地獄に住まう存在である。天国も地獄もある意味、天界である。悪魔はおそらくサタンの部下である。そして、天使とはおそらく大天使の部下である。株式会社天国、株式会社地獄を考える。おそらく天界は持ち株会社だ。ということは、天使と悪魔は同じ持ち株会社の子会社に所属している。そして、天使と悪魔の絵を思い出してほしい。談合していないか? そして、おそらく、人間の消費電力について、いじくったのはおそらく大天使だ。
 この世界を管理しているのは誰かについて考察する。この世界には犯罪もあるし、不幸な事故もある。でも不幸な事故とは何だろう。なにかミスがなかったか? 不幸な事故には犯罪が隠れている(ような気がする)。もしかしたら不幸な事故にあう人間は何かやらかしているかもしれない。つまり悪の可能性がある(これは意見が分かれる。善人も死ぬからだ。でも善人のほうが死亡率は低いのでは?)。悪、つまり働かない人間も不幸な目に合うことが多い気がする。ある意味、悪は裁かれている(なぜ、悪が裁かれるか後述する)。要するに、世界はちゃんと仕事ができる存在が管理している。
 では、ゼウスはどうか。創世神話を思い出してほしい。ゼウスは労働のない(これは嘘かも)、食物の実り豊かなエデンの園をアダムとイブに与えた。ゼウスは人間の進化を止めた。そして、エデンの園は天界の立場からするとかなり高コストな世界だ。無駄が多い、しかも、あのまま行ったらアダムとイブはエネルギー生産の手法を開発することはなかったであろう。ただでさえ人間は高コスト(人間の脳は高コスト)な存在だ。エデンの園の管理コストは将来、膨大なものになったに違いない(人間が世話をしなくても実りある作物が全自動で生まれていたならの話だ。天界が地上の作物を手づから育てていたら高コストだ)。人間とエデンの園を運営するには莫大なエネルギーが必要だ。ゼウスは株式会社天界HDの経営でミスを犯した。そして、蛇(サタン)はイブに善悪の知識の実を食べさせ、天界に頼らず、自給自足し、エネルギー生産を人間自ら行う道を選択させた(コスト削減)。おそらく、大天使とサタンはクーデターを起こした(つまり、天界からこの世界に供給されているエネルギーにはコストがかかっている?)。おそらく、人間の消費電力の計算式の考察から、この世界を管理しているのは大天使(おそらく女性)だと推測できる。ほかにも理由がある。ゼウスが世界を管理しているなら、犯罪は起こらない。なぜならゼウスは全知全能だからだ(裁きのいかづち、という言葉もあるので断定はできない。変わった考察もできる。いかづちは地球の雲から発生している。天界から発生しているわけではない。裁きの雷は天界の裁きではないとも言えるかもしれない。)。そして、サタンは天界を管理していると推測される。役割分担だ。
 一つ疑問が残る。現在ゼウスはどこにいる。いくつか考えられる。一つは煉獄で働いている可能性だ(エネルギーを作っているのかも)。株式会社天界HDの社長の職をアダムとイブに関する案件で責任を取らされ解任され、煉獄に左遷された可能性がある。もう一つは、そのまま株式会社天界のトップの椅子に座っている可能性だ。おそらく何もしていない(これは違うかも。)。
全知全能の神でもリストラされる。もしかしたら、神は紙、すぐ切れる。つまりリストラできる。そして紙(神)だからキレやすい(でも紙だから再生するのは簡単かも)。ゼウスは性格(正確さ)に問題があったのかもしれない。
皆さんも気を付けたほうがいい。

「考察 天使と悪魔について」


 天使とはエンジェルである。エンのジェルである。つまりEN規格(欧州の統一規格)のジェルである。つまり天使はヨーロッパ生まれである。そして、ENを援と読み替える。天使=援・ジェルである。つまり、ジェルを援助する。ジェルを強化すると言い換える。ジェルとはゼリー状のもの、粘着性のある液体状のもの。ジェルの強化系はゲルである。ゲルはコロイド溶液が固まって半固体から個体の状態になったものである。つまり、天使はゲルである。ここにも天使はゲルマン人だといっているように聞こえる。やはり天使はヨーロッパ生まれだ。そして天使はゲル、つまり形(天界で全部溶け合って一つになっている可能性もあるけど、天界という容器があれば形があるといえるよね。)がある。つまり天使はエネルギーを持っている(天界という容器にかかった圧力とつり合っている。天界にかかっている圧力とは何だろう。これはわからない。考えてほしい。)。おそらく、この世界のエネルギー保存則にとらわれないエネルギーでできている可能性がある。
 ほかにも言い換えられる。天使=エン・ジェルである。読み替える。天使=援・ジュエルである。いくつか読み方がある。天使である私たちは宝石より美しい(これはどうだろう)。また、天使は宝石を応援する。天使=援・ジュエルであることから、宝石は天使のエネルギー源であるといえる。また人間の消費電力の源が、セックスにより生まれるとすると、セックスは愛より生まれる(ソープランドも一応愛があると建前上なっている)。また、女性は愛だと解いた。つまり天使は女性を応援している(愛を応援している)。男性は応援していないのか。これは違う。男性は愛の中毒になることにより女性に近づくとした。つまり、愛を知っている男性もまた宝石である(医者の男性もまた宝石か)。
 次は悪魔である。悪魔はデーモンまたは米国英語で発音記号を核とdíːmən、英国英語の発音でdi:mʌn、である。様々な解釈ができる。一つはDの門である。またはDのモンだ。Dの門についての考察はやめておく。Dのモンである。Dモンつまり、D・monである。Monとはフランス語で「私の」と読む。Dは私のものである。ここで、天使と悪魔が同じ天界に住んでいることから、彼らの体を構成するエネルギーが同じであると仮定する。天使は宝石でもある。つまり、悪魔も宝石からなると仮定できる。つまりD・mon=ダイヤモンドは私のもの。つまり女性は私のものだということか(悪魔っぽいな)。これは解釈が分かれるだろう。他に、悪魔=D・mon=mon・D=私のダイヤモンド、となる(内積だ)。「悪魔は私のダイヤモンド」、私とは誰なのか。ここで悪魔と天使の上下関係を考える。創世神話でイブに善悪の知恵の実を食べさせたのは誰か。サタン(悪魔)である。つまり、あの時、天使は悪魔を使いに出したのだ。つまり、悪魔は天使の部下であると推測できる。つまり、悪魔=天使のダイヤモンドだと解ける(逆でもよかった。イブに実を食べさせた方が歴史(創世神話)に名前が載ることになる。おそらく天使と悪魔は競走した。天使と悪魔も承認欲求を持っている)。
 また、ほかの解釈もできる。悪魔=Dモンである。ここで、言葉を飛躍させる(近似だ)。悪魔≒Dモンクだ。つまり、悪魔はダイヤモンド並みに固い心を持った修道士であると解ける。また、悪魔≒D・モンク=D・文句である。地上の悪魔とはダイヤモンドに文句つけるやつである。つまりダイヤとは愛であり女性である。愛に文句つけるやつ、女性に文句つけるやつ、こいつが真の悪魔である。
 次に、これまで出した、天使と悪魔の方程式を式変形する。まずは天使だ。
天使=エン・ジュエルである。ちょっと無茶であるが両辺を天で割る。
使=(エン・ジュエル)÷天、となる。これ以上の式変形はできないが、天とはある意味「女将(おかみ:お上)」と解ける。ジュエルは女性である。つまり、ジュエルを女将(女将も女性)で割ると1になる。つまり、使=エン(縁)である。お使い、もしくは仕事でもいいかもしれない。使いに出ると縁に出会う。これは面白い。
 次に悪魔の方程式である。悪魔≒Dモンク=Daiamond・修道士、である。式変形する。悪= (Daiamond・修道士)÷魔、である。魔を魔力と説く、魔は悪魔の一部である。つまり悪魔を構成するエネルギーのこと、つまり宝石、愛である。よって、以下のように式変形できる。悪=修道士である。悪魔である修道士から愛を奪い去ったら悪になるということだ。修道士の恋愛事情や風俗関係を見直せと言っているのかもしれない(これは真だ。お坊さんの給料を考えてほしい)。

「考察 なぜ天界(あるいは医者)は談合を推し進めるのか」


大天使(大天使あるいは天界でなければ医者だ)は愛を布教しようとしていると述べた。つまり談合を布教しようとしている。仮に、天界が主導していると仮定する。人間の脳の消費電力の計算式に関する考察から、愛はエネルギーを生むと述べた。そして、解いてはいけない問題は何かという考察で、談合と愛は正の相関関係があると述べた。つまり、談合を布教すれば愛が生まれる。つまりエネルギーが生まれる。そして人間の体に余分な熱が発生する。この熱を天界へと輸送する(そうしないと人間は死ぬ)。つまり、これまで、天界が人間に供給していたエネルギー量と人間から天界に供給しているエネルギー量の比率が大きくなる。つまりエネルギー変換効率が増加する。つまり天界が得をする。ここで、この論理に問題があることが分かるだろうか。どこかに無限のエネルギーがあるということだ。愛はエネルギーだと解いた。そして女性は愛だと解いた。つまり、女性が無限のエネルギーである。そして、女性が無限ならば女性を支えているエネルギー源(一つは愛だ)も無限でなければならない。つまり、無限のエネルギーの創出は必須条件である。

「考察 エネルギーの観点から見た、悪、善、中立について」


 悪魔を考える。悪魔=飽く魔=空く魔、である。魔は愛だと解いた。愛に飽きたものは悪である(そして愛のなくなったものも悪である)。女性は愛であると解いた。愛に飽きるというのは自分に飽きたということだ。自分に飽きた女性も悪だということか。つまり、愛に飽きた人間は愛を生み出さない。つまりエネルギーを生み出さない存在だから悪だということか。
 善を考える。善魔という言葉を作って考える。善魔≒ゼンマイ=善舞、である。ゼンマイは仕事を生み出す。つまり、善はエネルギーを生み出す。よって善は良い。
 次は中立である。これもほぼ言葉遊びである。中魔という言葉を作る。中魔=チュー魔=KISS魔である。愛は五感で感じ取れると書いた。多分、中立はOKだ。
 もしかしたら、善と悪と中立という言葉は天から生まれたといえるかもしれない(天界が得をするかどうかで決められている)。天界という言葉がなければ、善と悪と中立は生まれなかった。もしかしたら、言葉は天界生まれかもしれない。

「考察 なぜ、人は老いるのか」


 理由は2つ考えられる。一つは、性欲が減退、あるいは愛に飽き、そして空き、天界とのエネルギー変換効率が落ちるからだ。つまり、天界は高齢者を新品の若者と交換したいのだと私は考える。また、アダムとイブの話に戻る。サタンは命の木の実ではなく、善悪の知識の実を食べさせた。エネルギー変換効率の点からは考えると正しい選択をしている。そして、神は以下のような行動をとった。(参考URLより)

こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。(3章24節)

 人間は善にもなり悪にもなる存在となった。もし、悪の人間が命の木の実を食べれば、絶対悪として世界に君臨することとなった。そうなると、天界とのエネルギー変換効率が著しく悪くなる(これが悪が裁かれる理由である。死は抑止力。)。これは神が自ら判断したのだとしたら、ここで神は汚名返上できる。しかし、これは悪魔(サタン)と天使がイブに善悪の知識の木の実を食べさせた後、つまり、神に対するクーデターを起こした後の話である。おそらく、天使と悪魔が神に入知恵したのだろう、と私は考える。しかし、神は悪くない。神はリーダーである。最初は神自らアダムとイブに接していた。つまり、リーダーである神が作業員をしていたのである。これは、神の部下である、天使と悪魔の怠慢である。

「考察 なぜ人は病気になるのか」


 なぜ人は病気になるのか。それが、ゼウスが直接人間を管理していない証拠である。全知全能でない天使と悪魔が世界を管理しているから病気が存在する(これは持論だ)。人間の脳に熱を発生させる病気は数多くあるだろう。しかし、天界へのエネルギー輸送の観点からみたらどうだろう。病気になったら性行為ができなくなる。愛の発生量が減少する。すなわち、癌は天界にとって何のメリットも存在しない。しいて言うなら悪を抹殺するのに使えるくらいだ。しかし、善人も癌になる。つまり、癌は治療してよいと考えられる。すべて治療可能である。パラドックスのパラドックスである。これが正しいなら、すべて治療する方法が隠されている(これも持論だ)。

「愚考 何故、天界は人間から熱エネルギーを奪うのか」


 人間の脳にこの世界のエネルギー保存則にとらわれない正体不明のエネルギーが流れ込んでいると書いた。そして、人間の脳の消費電力が20[W]であることが真だとする。そして、内臓の抵抗が1000[Ω]というのが正しいとすると、間違いなく人間の脳に莫大な熱が発生している。しかし、人間は死なない。前述したが、熱エネルギーをおそらく天界が奪っている。ここで疑問が生じる。なぜ、熱エネルギーを奪うのか。私が神なら、人間の脳の抵抗値は1[Ω]に近づけただろう(電力に関しては素人なのでこれは間違っているかもしれない)。わざわざ、人間の脳に熱を発生させるのはなぜだろう。天界は正体不明のエネルギーと人間の世界の物理法則が通じるエネルギーとを交換しているのだ(ということは天界に熱エネルギーはないのか?)。つまり、天使と悪魔は人間の世界に旅行したいのだと考える。天界にとどまるだけなら、わざわざ、人間の体に抵抗は設けない。これは愚考だ。
 天界の方々がこの世界にやってくると、熱エネルギーを消費する。彼らあるいは彼女らがこの世界の食べ物を食べることができるかどうかはわからない。前述したが正体不明のエネルギーは愛(精神エネルギーか)かもしれないと解いた。つまり、天界の方々がこの世界で形をとるには、熱エネルギーを彼らに供給するとともに愛を供給しなければならない。彼らは人間の世界から供給された十分な熱エネルギーを天使あるいは悪魔の体内に保存し、地上に降り立つ。そして地上では常に熱を消費し続ける(おそらく天界の方々の体内に熱を発生させる機関はない)。どうやったら彼らを地上にとどめることができるのか。彼らとセックスすればよい。天使同士がセックスしたらどうなるか。愛は供給されるが、熱エネルギーは消費する。天使同士の熱交換の変換効率はおそらく1を下回る(なぜならこの世界の空気に熱を奪われるからだ。そして、彼らの体の中に熱を発生させる機関はない)。おそらく、男役の天使と女役の天使がセックスしたら、男役の天使は消滅が近づく。つまり、精神体で存在できても、この世界で形をとれなくなる(お風呂の中でセックスさせたらどうだろうか。でも湯冷めはまずい。気化熱だ)。人間と天使がセックスしたらどうなるだろう。人間から一方的に熱と愛を受け取ることができる。効率が良い。おそらく、天使がこの世界で姿をとるとしたら女性だろう。男の姿で顕現してもメリットは薄い。ちなみに悪魔も同様だろう(彼らは美形だろうか。それとも野獣であろうか。おそらく美形だろう。)。そして神も同様だ。しかし、ゼウスは男神である(女性にもなれるかもしれないが)。彼を呼び出すメリットは何か。彼は全知全能である。宇宙がデフレーションを起こしたらゼウスに止めてもらうのは一つの解決方法である。ということは、ゼウスが煉獄でエネルギーを生み出す仕事をしていると仮定すると、天界の平日にゼウスは呼び出せない。休日に呼び出す必要がある。つまり、人類が存続するには天界の定休日を聞き出す必要がある。天界と連絡を取るのは絶対に必要な行為だといえる(面白いでしょ)。

「愚考 大天使(真名: Archangel)について」


 大天使(Archangel)について愚考する。次の方程式を立てる。
大天使=( )>天使=(無)>天使=(0)>天使、である。つまり、大天使とは無である。無はある意味、全である。「無」があるからこそ「有」が存在する。ちょっと傲慢なメッセージだが、大天使(Archangel)が存在するからこそ、有(you)が存在する。これは真かもしれないが、大天使=(0)>天使、という先ほどの方程式は偽である。人間の脳の消費電力の計算式の考察から、天界は0と1と√2(1.4=良いよ=許可)から構成される。ということは、天界にも無が、つまり0がある。よって、先ほどの方程式は偽である(0を抜いたら1と
√2だけだ。天使は0ではない。つまり有だ。)。他の方法で偽を証明する。アダムとイブの創世神話である。アダムとイブは神が作った人間である。人間を作ったのは大天使ではない。そして、天使は神の使いである。大天使もまた、神の使いである(建前上)。つまり、集合を考える。ド・モルガンの法則である(誰か、ここを編集してくれ)。神はすべてを内包する(大天使、天使、悪魔、人間、人、生物、無機物、宇宙?)。大天使は人間を内包しない。大天使は天使かつ悪魔を内包する。そして、天使は悪魔を内包する。あるいは大天使は天使と悪魔を内包し、天使かつ悪魔である。人間を内包しているのは神である。神があるから人間(you、有)が存在する。よって、先ほどの方程式は偽である。次に以下の方程式を考える。
 
大天使= Archangel = Arc・angel = angel・Arc = angel of Arc = 天使 of 弧 = 天使 of 個 = 一人の天使
 
大天使 = 天使 of 弧 = 天使 of 虹(虹は7色) = 天使 of 7 =七天使
 
 ここから、考察する。大天使とは一人の天使である。そして7天使である。しかし、神話に出てくる天使は有名な方が7体存在する。なぜ、人間の歴史に残っているのか。それは大天使が虹の天使であるからだ。つまり可視光線の領域の天使だからだ。だから、人間の目に見えただけに過ぎない(これは私の持論だ)。天使は間違いなく無数に存在する。他の波長の天使が存在するはずだ。なぜなら虹は可視光線以外の領域が存在する。また、大天使は弧の天使である。弧とは何か。円ではない。つまり半分?(1未満かつ0より大きい)。よって未完成の天使だ。これは誤訳かもしれない。何かが足りない。悪魔を足したら大天使になるのかもしれない(これはわからない)。これはメッセージかもしれない。1未満の天使である。天使のエネルギー源とは愛である。愛を注ぎ込んだら大天使は一人の天使になるかもしれない。以下の方程式を立てる。
 
大天使 = 天使 of 個 = 一人の天使 = an angel = 赤毛のアン is 天使 (これは余談)
 
大天使 = an angel = 1つの宝石 = 1つの愛
= 1人の女性 (愛は女性だと解いた、男でもいいが、医者でもいい) = 一人の人間   (式①)

次に以下の式を記述する。

大天使 = angel of Arc = 天使・弧 = (1未満かつ0より大きい)・天使        
  (式②)

式①と式②の連立方程式を考える。この連立方程式が成り立つには
an angel (1未満かつ0より大きい)・天使 が成り立たないといけない(これあってますか?)。つまり、天使にエネルギー注入だ(極限を使えばよい。数学用語だ)。天界にエネルギー注入だ。そうすれば、この連立方程式は解ける。つまりだ、天界に愛を注げば、大天使を一人の人間にすることができる(限りなく近づけることができる)。つまり、大天使を地上に召喚できる。大天使とは一人の天使である。天使も召喚できる。また悪魔も同様である。ゼウス(神)はどうだろうか。ゼウスの方程式を誰か考えてほしい。これは私からの依頼である。
 
 
 
 

 

「人間魚雷 回天の評価 from 天界」


 これを書くべきかどうか迷った。これを書こうと思ったのは、私が天界の存在を信じるに至ったからだ。では、記述する。
 回天(かいてん)は、太平洋戦争大日本帝国海軍が開発した人間魚雷であり、日本軍初の特攻兵器である(wikipediaより)。「回天」とは天を回す行為である。つまり、天界(天使)をレイプする行為である。天界のエネルギー源である、貴重な人間(死ななかったら、将来多くのエネルギー(愛)を生んでいたはずである)を殺したからである。つまり、天界からエネルギーを奪ったと解釈できる。戦争は言うまでもない。
 そして、地球もまた回転(自転、公転:好天)している。しかし、自転することによって遠心力を生み出し、地球の引力とも合わさって重力を生み出している。人間が今の形をしているのは地球のおかげである。よって、天界が愛を受け取れるのは地球のおかげである。地球の回転(回天)とは、持株会社天界HDの経営を回す行為である。
 人間の脳の消費電力の計算式の考察より、囲碁という言葉から、地球とは楕円形の回転するコマだと解いた。つまり、地球はコマ(使い)、天の使いである。よって、地球から生み出された人間もまた、天界の駒である(by ガブリエル)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?