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誰からに求められるから、スーツに袖を通す自分がいる

〜80歳まで満足して働くために、いま持ち得るべきマインド〜

「スーツを着るのが嫌だ」と背広姿の自分を嘆くのは、働らかされてきた時間を思い起こすアイテムなのかもしれません。
当然自らの意思では、ネガティブな気持ちにさせる肩肘の張った服装を纏いたくないわけですから。
しかしスーツを着るのはビジネスの場に出向く機会を得たと思えば、ネクタイを締めるたびに今の自分が社会と繋がっている歓びを感じるのです。


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