【130】【映画】主席連合との直接対決に！！

友達から紹介されて最新の映画を見に行ってきました！！その映画がジョン・ウィックでキアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じるアクション映画です。
2014から始めって今ではシリーズも4作目に突入。世界的大ヒットを続けるアクション映画でありスタエルスキ監督と同シリーズ主演のキアヌ・リーブスのタックが素晴らしい作品です。ワイヤーやCGに頼らなくてよりリアル撮影がより迫力を出していて、見どころが沢山あります。このシリーズも1作目から101分、122分、131分ときて、4作目「コンセクエンス」ではついに169分も！二時間以上の作品として制作してあります。キアヌが演じている腕の殺し屋たちが続々と参戦し、素手や刀、ヌンチャクも使う格闘から、銃弾のリロードなどもきちんと見せるガンフー（銃＋カンフー）、車やバイクでのチェイスと組み合わせた高速アクションなどが見所です。これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルも爆破で破壊してしまうという展開に驚きが隠せませんでした。

アクションを全て入れてしまった映画と言わんばかりのアクションの連続で
完全にバテているシーンもあるけど、人間味があって虜になってしまいます。ビルから落ちて、車にはねられて、階段から何回も転がって、何回も打たれても立って戦い続ける姿がかっこいいと思いました。自分もこんな経験をしてみたいと気持ちが高ぶりました。

日本の大阪コンチネンタルが出てきていて、他の洋画の作品よりは違和感ない日本が描かれていました。弓、手裏剣、刀など戦い方もより日本らしくてカッコイイ戦闘シーンで見どころが多く、海外のアクションならではの作品でした。