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【映画】ジョン・ウィック

ネットフリックスからおすすめされた「ジョン・ウィック」をみました。キアヌ・リーヴスつながりで紹介されたようです。

映画概要

「マトリックス」シリーズのキアヌ・リーブスが主演を務め、元殺し屋の壮絶な復讐劇を描いたアクション。「マトリックス」ほか数々の大作映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけたチャド・スタエルスキが初メガホンをとり、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開する。愛する女性ヘレンとの出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。しかし、ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまい、ジョンは悲しみに暮れる。そんなジョンのもとに、ヘレンが生前に用意していたデイジーという名の一匹の子犬が届けられる。亡き妻の思いが託されたデイジーとの生活で再び心に平穏を取り戻していくジョンだったが、ある日、ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまう。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑む。
2014年製作/101分/R15+/アメリカ
原題:John Wick
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2015年10月16日

映画.com ジョン・ウィック

予告編

映画情報

映画.com ジョン・ウィック
Wikipedia ジョン・ウィック

感想

ひとことでいうならば、「無敵のスーパーヒーロー」だ。亡き妻から贈られた愛犬を裏社会の人間に殺された。しかし、その男、ジョン・ウィックは妻と結婚する前は闇社会で活躍する凄腕の男だった。そして、封印をしていた闇社会への道を進み、恨みをはらすという話。

倒される敵の数は百人を超えているのではないだろうか。無敵の男だ。スカッとしたいときにみるとよいと思う。「ジョン・ウィック:チャプター2」「ジョン・ウィック:パラベラム」「ジョン・ウィック:コンセクエンス」と続編もある。


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