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忘却とは忘れ去ることなり

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪

世界を変えたいよねえ。
みんな幸せに暮らせたらいいのにねえ。
僕に力を。


刺さってるよねえw 痛々しいねえ。
ちょい休憩?! それとも死んでいるの?!
それでもあなたは大切な人を守るために前へ進むんだね。
剣をいっぱい携えて。
今日は刺々(とげとげ)しい感じ。攻撃的な。
それでも優しさを忘れないあなたは、素敵だねえ(´ー`)


誰かのために生きてこそ人生には価値がある


 アルバート・アインシュタイン


僕には価値がある。
奥さんがいる限り(´ー`)





落書き


広告の裏・カラーBP

何かあったんだろうか⁈

「忘却とは忘れ去ることなり
忘れえずして忘却を思う心の悲しさよ」

ラヂオドラマ「君の名は」の冒頭で流れたナレーションらしい。
当時、家風呂がまだ普及していなかった時代に、銭湯がガラガラになったというぐらい空前絶後の大ヒットドラマだったらしい。

「忘却とは忘れ去ることなり」
もしこの言葉を、当たり前じゃん、と思った人は、もう10年生きてから読み返すといい。
忘れ去りたいほど狂おしく人を愛したことがあるなら、きっと分かるはず。

でもこの言葉を理解できない人は幸いだ。
息も出来ないほど辛い思いをせずに済んだのだから。
もしそういう体験をしたとしても、
ほんの少し瞳に憂いが湛(たた)えられ、深くなるだけだから。


虹色の涙も描いてるし、きっと悲しいことがあったんだろうな。
何があったんだろう?
きっとその涙は、幸せにつながっていると思う。

そういえば昔、マチ子巻きって言うのが流行ったらしい。
お袋もスカーフを巻いていたような・・・。
バイク好きなオヤジの後ろに乗り、サングラスをかけてマチ子巻きをしたお袋が親父につかまっている姿は、The 昭和!だなあ。カッコいい(*´ω`)










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