- 運営しているクリエイター
#君のことばに救われた
映画「サークルボイス(仮)」は随時カンパを受け付けています。
映画「サークルボイス(仮)」全国上映のためのクラウドファンディングは9月30日を持って終了し、目標金額を上回る1,685,000円が集まりました。
本当にたくさんの方々のお力添えのおかげです。心より感謝いたします。
これから全国上映を目指し、準備を進めてまいります。また上映場所や時期が決まりましたら、随時ご報告させて頂きます。
また、ネクストゴールとして掲げた目標の1つである、韓国での上映・
「サークルボイスは古代から未来へつなぐヒーリング・セラピーであり、チューニングなのだ」ヴィヴィアン佐藤(美術家・ドラァグクイーン)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介。
美術家、ドラァグクイーン、建築家、映画評論家など様々な肩書きを持つヴィヴィアン佐藤さん。
実は、僕が住む街、尾道の観光大使でもある。だからヴィヴィアンさんと出会ったのも尾道。情に厚い気さくな方で、仕事以外でもたびたび尾道に足を運んでくれている。
映画、音楽、芸術、社会、政治、ジャンルを問わず広い視野で世界を読み解き、自
「命について、この地球について、思索しながら帰路につくだろう」林原玉枝(童話作家)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介。
4人目は広島県尾道市に住む童話作家で、僕のような若いクリエイターや頑張る人をいつも応援してくれる林原玉枝さん。
前作「スーパーローカルヒーロー」も気に入っていろんな方に広めていただいた。今作も、制作段階から支えてくれ、完成を共に喜んでくださりました。
ありがとうございます!
美しい映像でした。私たちは、どこからきてどこ
映画『ひびきあうせかい RESONANCE』 コメント一覧
田中将賀(アニメーター)青柳拓次さんの音楽と共に色々な場所のそれぞれの音を聞く。当たり前なんだけどそれをあらためて聞くと面白い。
そして、彼の素敵な笑顔と共に人々との絡み。
今だからこそこのゆっくりとした、暖かい時間の共有が心に染みます。
佐々木俊尚(ジャーナリスト)人類が言葉も文化も分かれ、バラバラになってしまう以前の原初の音楽ってどんなものだったのか。グローバルの時代にあらため
青柳拓次さんのファンの皆様へ「サークルボイスのコンセプトを世界に広めたい」
はじめまして。
映画の街として知られる広島県尾道市で映画をつくってます、田中トシノリと申します。
青柳拓次さんが2013年から取り組む音楽プロジェクトCircle Voice。歌の上手い下手関係なく、または歌わなくても、誰もが参加でき、みんなで1つになれることを体感できる場。僕が感じたのは「ここから平和をつくりだす」ということ。
このプロジェクトを広めるお手伝いがなんとか出来ないかと記録し始め
「表面的な違いの先にある、皆が同じであるということ」青柳拓次(音楽家)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介してまいります。
まず一人目は、この映画の主人公で、音楽プロジェクト「サークルボイス」を生み出した音楽家、青柳拓次さん。
彼との出会いは、前作「スーパーローカルヒーロー」。映画音楽を依頼したことから交流が始まった。その素晴らしい映画音楽のお返しに何か出来ないかと探していたところ、サークルボイスのことを知った。それから5年もか
「思考することをやめ、感覚的に作品を感受できれば、本作は正に『BGM (バック・グラウンド・ムービー)』と呼ぶにふさわしい作品」みく(思想家)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介してまいります。
2人目は、私、田中トシノリのアイドル的存在で同じ島に住む盟友、アナキストで思想家のみく君です。
みく「文字数どうします?指定してください」
僕「じゃあ200字程度でお願いします」
結果、656字となって送られてきたその熱量と愛を、ぜひ!
21世紀に入り、この世界はより混沌としてきた。移民排斥運動、ヘイト
「そう、音と共に進む映画なんだ 」小金沢健人(アーティスト)
映画「サークルボイス(仮)」へコメントを寄せてくれた方を一人ずつご紹介してまいります。
3人目は、友人でアーティストの小金沢健人(タケちゃん)<写真右>。そもそも僕が尾道に住むきっかけとなった友人で尾道でカフェとゲストハウスを経営する村上博郁(ヒロくん)<写真左>のベルリン時代の盟友。1999年から2016年までの約18年もの間、ベルリンを拠点に世界で活動してきたタケちゃん。彼が次に目をつけたの