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損得なしで一次情報を得ろ。インプット思考

みなさんは、
情報をインプットする際にどんなことを大事にしていますか?
選ぶ基準は何を置いていますか?

今日は、僕が社会人の経験で大事だと思う、インプットに意識していることをについて話していきたいと思います。

一次情報を取ること


ただたくさんの情報を集めれば良いというよりも、自分の成長に役立つ、質の高い情報を選ぶことが大切です。
生の声、現場、直接行くことでリアルな情報がそこにあるのでとても重要視しています。
さらに一次情報だけよりも、さらにネットの情報も収集しておくことで第三者的な視点や定量的な数値などもみながら実際の一次情報とのギャップや遠目の人からどう見られているかなどを総集することで質の高い情報を得られるはずです。
例えば、映画で「この映画おもしろいよ」と言って見に行かないと実際本当に面白いか判断できないし確かめることが(体験)が一番大事だということです。


自分だけの視点を大切に


他人が注目していないような独自の情報を見つけることです。言葉を変えると「損得で」選ばないということです。
予期しないところから、発見を見つけることで自分だけの視点や考えを養えるの重要性があるからです。これは、自分だけの特別な趣味や興味を深める
ことにもつながります。


新しい方法で情報を得る

 
最近は、新しい技術やメディアに鍵があると思っています。
例えばオーディオブックから、読書代わりにしたり情報収集として使っています。「音声情報」がおすすめなのは、「情報密度」が良いからです。音声だけで伝える分発信内容や情報の質がより求められるので、短時間でコスパよくインプットできなと。
散歩や運動中にも聞けますしね。

ということで、、、

インプットで大事なことを書いてみましたが。
特に多くの人が"損得"で判断してしまいがちですが、意外にプライベートの中でも本当に大切な気付きや情報があるかもしれないし常にアンテナを立てて拾いに行くことは忘れないように今日も学びを得る一日にして"自分の成長"に繋げていきましょう。

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