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コンビニ飯に潜む添加物の恐怖

皆さんこんにちは。
久しぶりに日本に帰るといつも思うこと。
それはコンビニで食べられるものが少ないということ。

私が住んでいたマレーシアでは食材が安いのとオーガニックが手軽に手に入ることから、スーパーで買ってきていつも自炊で安全なものを食べていました。
ところが日本に帰るとスーパーには農薬を使った生野菜、防腐剤がかかった肉類ばかり。
オーガニックを買おうと思うと高額。

便利・手軽さに潜む恐怖

忙しさに感けてついつい近所にあるコンビニに駆け込むと、その添加物の多さに驚きます。ドリンク系はほとんどアウトで、お弁当類もほぼ添加物が入っています。
私は納豆が好きなのですが、実は納豆は無添加だとしても、中に入っているあのタレに添加物が入っています。
皆さん、パッケージの裏の表記に「アミノ酸等」という表記を見たことありませんか?

「一括名表示が認められている調味料(アミノ酸等)、酸味料などは、何種類の成分が使用されているのか消費者には皆目分からず、安全性が担保されていません。

海外では危険で規制されている多くの添加物が日本ではOK!なんてこともザラにあります。

早い、安い、美味い。が手軽に手に入る日本ですが、そんな裏には危険が潜んでいることを認識して食べ過ぎには注意したいところです。
100%添加物を避けることは難しいと思いますが、限りなくゼロに近づけることはできると思います。

松果体は添加物によってその機能が低下する?


話は少し変わりますが、あの第三の目と言われる松果体は近年石灰化して機能していない人が多いそうです。その原因としての代表は添加物の大量接種なんだそうです。

この松果体が衰えると、千里眼、神通力、脳力開放、直感力、インスピレーションなどの能力が低下すると言われているので、目に見えないところで人生も左右されている要因となるかもしれません。

豊かな人生をおくるためにも、この添加物に気をつけて食を楽しみ健康な身体を維持したいものですね!

身近なもので特に気を付けたい添加物13選

最後に私たちがよく食べる食品の中で特に避けるべき添加物を10個調べてみたので皆さんに共有して終わりたいと思います。

ph調整剤 (お漬物によく使われています。)
乳化剤(ソフトクリームなどによく使われています)
酸味料(ジュースの変色防止に)
イーストフード(パンに)
かんすい(麺に弾力を出すため)
香料(食品の香りづけに)
加工でんぷん(EUでは乳幼児向けの食品への使用制限がされている)
カラメル色素(発癌性物質)
タール系色素(子供が食べるお菓子によく含まれています)
亜硫酸Na(ソーセージやハムに多い)
ソルビン酸(保存料)*発癌性
安息香酸ナトリウム(保存料)*発癌性
調味料(アミノ酸等)

それでは、最後までお読みいただき有難うございました。

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