12章:行政が即実践できるフォロワー増加戦略とは?

ようやく知識面の話をしていきます^^

この記事では、地方行政にかかわらず実店舗経営をされている人でもFacebookページのフォロワーを増加させることが即実践可能、再現性100%に近しい内容について解説していきます。

前回の投稿をみていない人はこちらから

前回の記事11章の続きを早速伝えますね。

Facebookページの理解を深めよう

Facebookページをフォローしてもらうための方法を知らないと、行政にかかわらず実店舗経営をしている人にとっても損失。とまでは言いませんが、見方によってはそう捉える人もいます。

なので、第三者に認知してもらいたい何らかのビジネスをしている人、行きつけのお店がある人は、本記事を読んで知識を深めつつ、良記事であれば共有して頂けるとすごく、すごく嬉しいです。

まず、Facebookページをフォローしてもらう為には、以下のパターンが考えられます。

・対面でFacebookページを紹介

・個人アカウントのFacebook・Instagram・Twitter・YouTubeなどでFacebookページを紹介

大きく分類すると、この2つのパターンです。
※細かく分類するともっとあるのですが、この記事では割愛します。

今回の記事では、【対面でFacebookページを紹介】これについて解説していきますね。この手法が行政・実店舗経営者にとって、再現性があまりにも高い方法になります。

しかも超簡単!!

行政が即実践できるフォロワー増加戦略とは?

まず、対面でFacebookページをどのようにして紹介するのかを紹介していきます。

※実店舗経営されている人は、実際にお店にきたお客さんのことをイメージしながら読み進めてみてください。

紹介方法
市役所・役場にきた人へFacebookページをフォローしてもらうよう窓口担当の方が提案する。※特典必須←後ほど解説します。

はい、これです。これだけです。

もしかすると飲食店などで、あなたも似たような提案をされたことがあるかもしれません。

実例としては

今LINE@に登録すると、生ビール一杯無料です!

的な感じです。

ここであなたに質問です。

そもそもなぜお店側は、本来1杯500円する生ビールをお客さんがLINE@に登録するだけで0円にしてくれると思いますか?

この結論を先にいうと、生ビール1杯プレゼントした方が、生ビールをプレゼントしないよりお店の売り上げが最終的に上がるから。

です。

言い回しがややこしいと思うので、もっとシンプルに伝えると

生ビールプレゼントした方が、売り上げが上がるんです。

逆に、生ビールプレゼントしないと、売り上げが下がるんです。

※厳密には生ビールより、原価の低いドリンクの方が利益上理想です。

さて、この仕組みを理解し言語化して説明できると行政が下記の紹介方法をとるべき理由が鮮明に理解できます。

紹介方法
市役所・役場にきた人へFacebookページをフォローしてもらうよう窓口担当の方が提案する。※特典必須←後ほど解説します。

詳しくは、次の投稿で^^

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!





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