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めんどくさがりな僕でも、筋トレを継続してモテる細マッチョになれた!『継続のコツ』を公開!

こんにちは、とっしーです!

この記事を見ていただき、
ありがとうございます。

今回の記事では、
『継続のコツ』をご紹介します。

こんな悩みを抱えていませんか?

・いつも途中で挫折してしまう
・何か始めても長続きしない
・モチベーションが続かない

今回の記事は、あなたの悩みを解決し、
継続することができなるようになります。

最後まで見てくださいね。


1. はじめに

『継続のコツ』を解説するお前は誰だ!?
と思う人もいますよね。

始めに簡単に自己紹介をさせてください。

僕は、筋トレに出会い、体を引き締めたことで
職場でモテモテになった男です。

昔から筋トレが好きだった人でしょ?

と思うかもしれませんが、以前の僕は
筋トレなんて全くしていませんでした。

筋トレを始める前は、
『お腹ポッコリなのに腕は極細』という
鏡餅みたいな体型でした。

それがコンプレックスで
女性にも積極的になれないでいました。

友達に海に誘われても行きたくない。

そんな感じの男でした。

とにかく、たくましい身体に
憧れを抱いていました。

僕はめっちゃバトルアニメが好きで、
有名どころはひと通り見てきました。

・ドラゴンボール
・ヒーローアカデミア
・呪術廻戦

その中でもやっぱり
悟空みたいな身体に憧れていました。

そんな僕が、あるきっかけで
筋トレを始めました。

最初は挫折しかけることもありましたが、
3ヶ月、1年と続けていくと
みるみる体型が変化し、

周りから細マッチョ
称号をもらうほどまで
成長しました。

そしてかれこれ
1年半も筋トレを継続しています。

ここまで継続できているのは
『継続のコツ』を掴んでいるからです。

話が少し変わりますが、筋トレを1年間
継続できる人の割合を知っていますか?

実は3.7%程度しかいないそうです。

僕はそんな筋トレを1年以上
継続できています。

そんな僕が継続のコツを教えるので、
ぜひ参考にしてくださいね。

『継続のコツ』が分かっていれば、
筋トレに限らず仕事やビジネス、趣味など
あらゆることでも役立ちます。

ぜひ、あなたも継続力をつけて
人生を変えていきましょう。

2. 継続のメリット

物事を継続するのは
意志が強くなければいけない。

そんな風に思っていませんか?

実は意志の力はほとんどいりません。

むしろ意志の力に頼ろうとすると
挫折しやすくなります。

でも、あなたが感じているように
継続している人=意志が強い人
思われることが多いのです。

このように何かを継続できている人は
周りからの評価が変わります。

「意志が強い」
「自己管理ができている」
「知識がある・能力がある」

という評価を意図せず得られます。

もちろん、継続力をつける目的は
このような他者からの評価ではありません。

継続の一番のメリットは、
能力の向上や成果でしょう。

大きな結果や成果を出すには、
物事を継続させることが必要です。

僕は、筋トレを始める前は
ベンチプレス20kgしか
挙げられませんでした。

しかし、コツコツ継続をすることで
今ではベンチプレス80kgを
上げられるまで成長しました。

さらに、
お腹ポッコリ、腕極細の体型から
細マッチョになることもできました。

このように何かの成果を出すには
長くコツコツ継続することが必要です。

これから説明する継続のコツを実践すれば
誰でも継続できるようになります。

3. 継続するための7つの方法

これから継続するための7つの方法を
筋トレを中心に説明していきます。

1つ1つが重要な方法なので、
読んだら必ず実践してみて下さい。

読むだけでは、ただのインプットで
何も身につきません。

実践することでアウトプットされ、
あなたの身についていきます。

3-1 毎日1回、1分でもいいからやる

継続するためには、
毎日1回、1分でもいいので
筋トレをしてください。

毎日やることで習慣化され、
やることが当たり前の状態になるまで
やり続けましょう。

習慣化されるまでの期間は約8週間
言われています。

8週間は毎日欠かさず筋トレをやると
決めてやってみて下さい。

確かに「筋トレは週2回で良い」と
言われることがあります。

実際に筋肉をつけるならそれでも良いです。

しかし、継続して習慣化するには
毎日やる方が効果が大きいです。

ある大学の研究では、物事を
継続するには週2回取り組む人より
週4回以上取り組む人の方が、
継続する確率が高い、という
結論を出しています。

この研究結果も踏まえて、
習慣化する8週間は毎日少しでもいいから
筋トレをやってみて下さい。

僕も筋トレを始めた時は、
(バカだったので)毎日腹筋だけを
やっていました。

「筋肉痛が痛い時にこそやり続ける!」

というドM的なマインドでやっていました。

何も調べず、毎日筋トレをやっていたから
非効率な筋トレだったと思います。

でも、筋トレをやる習慣は
作ることができました。

習慣になればやめることがなくなります。

やり方はその後でも
いくらでも工夫できます。

途中でやめることが一番勿体ない行為です。

簡単な筋トレで良いので
毎日やってみて下さい。

3-2 簡単にできることから始める

毎日やれって、時間もないしキツイよ…

大丈夫です。

毎日追い込めとは言いません。

スクワット1回でもいいので、
あなたが簡単にできることから
始めて毎日やってみて下さい。

スクワット1回なら5秒でできますよね?

そんな簡単なことで良いので始めてください。

人は「キツイこと」や
「めんどくさいこと」に対して
やる気が出ない生き物です。

誰でもサボりたいし、
楽して生きていきたいのです。

だから、やり始める時は
簡単にできることからスタートして
「筋トレをする」という習慣を
作ることを目的に頑張りましょう。

3-3 目標設定と設定の底上げ

「目標設定と設定の底上げ」
について説明します。

筋トレを継続したい人は、まず
「筋トレを8週間継続すること」
を目標にしてみて下さい。

そして、小さな目標をいくつも
設定しましょう。

8週間継続というのは、
結構ハードルが高いです。

そこで、小さな目標を設定します。

まずは1週間だけスクワット1回を
継続する、など小さな目標を
設定してやっていきましょう。

スクワット1回や腕立て伏せ1回を
まずは1週間できたら本当に
凄いことです。

今までできなかったことを始めて
1週間も継続できたのですから。

1週間継続できたら、
次の小さな目標を立てます。

次はスクワット10回にチャレンジ

など回数や種目を増やすなど徐々に
ハードルを高くしてみましょう。

スクワットの回数を1回としましたが、
余裕過ぎる人はスクワット10回を
3セット行うなど、目標を高くして
行ってください。

最初は自分が余裕でこなせる目標から
スタートして、徐々にハードルを高くして
いくことが大切です。

いきなり高いハードルを設定すると、
できなくて挫折する可能性が高くなります。

人が挫折する理由は2つあります。

「退屈」×「自己嫌悪」です。

できなくて自分を否定したり、
落ち込んだりすることはやめましょう。

やろうとしていること自体が凄いことです。
自分を褒めながら取り組んでください!

3-4 やりすぎないこと

初日から意気込んで
やりすぎないようにしましょう。

成果を焦るあまり、
最初だけ勢いよくやりすぎると

絶対に長続きしません!!

自分が長期間継続できるくらいで
取り組むことが大切です。

人の感情は浮き沈みするものなので、
最初は「やるぞ」とやる気をもって
取り組めます。

しかし、途中から気持ちが沈んできて
最初ほど熱量が持てなくなる時が来るでしょう。

それは、あなたが悪いのではなく、
誰しも起こることです。

だから、最初からやりすぎるより
少し物足りないくらいを
続けていけると良いです。

最初の頃より徐々に
できることが増えている

そういう気持ちを感じる方が
継続するモチベーションを
維持しやすくなります。

特に筋トレはやり過ぎると怪我をする
可能性もありますし、筋肉痛が残ります。

筋肉痛が痛くて筋トレができない、
という状態が続くとやる気も
消えてしまいます。

だから、まずは簡単なトレーニングを
1つだけを徐々にやっていくことを
おすすめします。

1部位が筋肉痛になっても、その間は
他の部位の筋トレをすればいいので、
持続して筋トレができるという訳です!

3-5 記録をとる

筋トレをした時は、
記録を取りましょう。

その日に行った筋トレの種目と回数や
セット数、できれば毎日の自分の体の
写真を撮ることをおすすめします。

筋トレを始めると、体の変化を
期待してしまうものです。

でも、体の変化は筋トレを
したからと言って次の日に成果が
出るものではありません。

体型の変化が出てくるのは
4ヶ月以上先だと思ってください。


4か月先まで成果が出てこないとなると、
先のことでやる気がなくなりそう…

って思いますよね。

そこで、記録を見返すことで
モチベーションの管理をしてきます。

日々のトレーニング記録を見返すと
自分が毎日行ってきた努力を確認できます。

「こんなに頑張っている。自分はすごい」

そんな風に自分を鼓舞していきましょう!

さらに筋トレをやってく中で
体型の変化はすぐに起こりませんが、
筋力の変化は1ヶ月もすれば
起こってくるはずです。

「以前やっていた筋トレが簡単に
 できるようになった」

「重量が軽く感じるようになった」

そうした筋力の変化も記録を見返すことで
実感できると思います。

記録を取り、自分の小さな成長を楽しみながら
筋トレを継続していきましょう。

3-6 仲間を作る

筋トレ仲間がいると
継続できる可能性が高いです。

一人でやろうとするとどうしても
サボってしまったり、くじけそうになったり
するときが必ず出てきます。

しかし、同じ志を持った仲間がいれば、

「あいつも頑張っているし俺も頑張ろう」

「一緒に頑張ろうといったしジムに行こう」

というように
筋トレを継続するモチベーション
になります。

近くに同じ志を持った友達がいなければ
SNSで探すのも良いでしょう。

X(旧Twitter)やインスタで検索すれば、
筋トレを頑張っている人はたくさんいます。

気軽にフォローしてみるだけでも良いですし、
リプして交流してみるのも良いでしょう。

僕もXやインスタをやっているので、
ぜひフォローしてリプしてくださいね。

3-7 目標を宣言する

誰かに目標を宣言してみましょう。

例えば、
「今年の夏までに脱げる体になる」
など誰かに宣言しましょう!

誰かに伝えることで、
自分自身を追い込む効果があります。

「めんどくさくて筋トレをサボる」
「今日は疲れたからいいや・・・」

「夏までに脱げる体にする
 って言ったよね?」

そんなんでいいの?

・・・嫌でしょ!

脱げる体になりたいなら、
それに見合う行動をしなければ!!

という心理を使ったものです。

その上で、何をするのか
具体的に内容も伝えます。

脱げる体になるために毎日筋トレをする。

20分間の朝ウォーキングをする。

など、具体的にやることを伝えましょう。

宣言する相手は友達や家族、
SNSでも良いです。

とにかく自分を逃げられない状態に
すれば、やる気が出てきます。

さらに、
この目標を宣言することの効果を
最大限に引き出す方法があります。

目標ややることを宣言して、
そのままで終わらせるのではなく、
定期的に報告することが有効です。

1週間に1度でも良いので、
やった内容を報告していきましょう。

「今週はベンチプレスをやった」
「毎日スクワット10回できるようになった」

だから、来週は○○をやるといったように
報告と宣言を繰り返すのです。

これによって、
筋トレのモチベーションを
維持させることができます。

やはり、1度宣言したきりでは、
目標を見失っていきます。

定期的に想起させるしくみが
あると良いですね。

周りに宣言できる相手がいない、
定期的に報告するのは気が引ける
という方がいたら僕を使ってください。

僕の公式LINEに登録して、
連絡をくれれば個別で
メッセージのやり取りができます。

あなたの宣言と報告を
聞かせてください。

一緒に筋トレを継続して
理想の体を手に入れましょう!

4. さいごに

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。

「継続のコツ」について
継続するメリットとその方法を7つ
解説してきました。

実はまだまだ手法はあるのですが、
書いていたら膨大な量になって
しまったので、今回はここまで。

次回の記事で引き続き
ご紹介していきたいと思います。

ぜひ7つの方法を使って、
筋トレや新しいチャレンジを
継続させてください。

継続させることあなたの人生は
確実に変わります!

『継続は力なり』

という言葉があるように、継続するから
理想の姿に近づいていけるんです。

つまりは、自己成長ということです!

自己成長は人生を楽しむコツでもあります。

特に、筋トレは自己成長を感じやすく、
人生を豊かにしてくれます。

「筋トレで世界を変える」

そんな気持ちで、
ダイエット、筋トレを
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よければ、僕の公式LINEで
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気になることがあれば、
公式LINEからご連絡してください!

僕でよければ
アドバイスしますよ。

それでは、最後まで読んでくださって
ありがとうござました。

今後ともよろしくお願いします!

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