見出し画像

【33話】地方の飲食店だからこそ機能するInstagramの使い方

33話となり、そろそろライターとして馴染んできましたね👏🏻

それではいつも通り
𝙊𝙆 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙎𝙖𝙜𝙖 𝙍𝙤𝙖𝙨𝙩𝙚𝙧𝙮のオーナー福山です🤵🏻✨
みなさんこんにちは!

今回は
「地方の飲食店だからこそ使えるInstagramの運用方法」
についてまとめてみたいと思います🙆🏻‍♂️


地方の飲食店だからこそ…?
そもそもオンライン上で表現するだけのSNSで地域性とか関係あるのか?

そんなお声も聞こえてきそうなテーマですね💁🏻‍♂️
ですが私のお店、
𝙊𝙆 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙎𝙖𝙜𝙖 𝙍𝙤𝙖𝙨𝙩𝙚𝙧𝙮のInstagram運用を通して、
確実に地域性が機能するということを理解しました!


その答えは…
"Instagramの投稿やストーリーズで仲間を紹介し合う事で、互いにフォロワーを与え合うことができる"
からなのです☝🏻


これまでの記事で幾度かご説明させて頂きましたが、
Instagramではメンション(@)やハッシュタグ(#)で関連づけることができる為、
ある共通点をもったアカウント同士の連携でフォロワーさんが両方のフォローをする可能性が上がるんです👨🏻‍🏫✨

それでは"ある共通点"とはなんでしょう?


それが 地域性 なのです🙌🏻

飲食店においては物理的に足を運ばなければならないという条件がついてきますので、
"吉野ヶ里町"といった地域を特定するとその地域に移動可能な方にリーチすることができます。

さらには、
Instagramのフォロワー数が多いお店が、
その地域内の他の飲食店を紹介するだけで同じ行動範囲のお客様を誘導することができるのです💫

だからこそ、
私達𝙊𝙆 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙎𝙖𝙜𝙖 𝙍𝙤𝙖𝙨𝙩𝙚𝙧𝙮は自分達がまず発信力を持つためにフォロワーさんを増やす努力をしているのです🤵🏻✨


【27話】でもお伝えしたように、
仲間を紹介し、
仲間のフォロワーを増やして影響力を持たせ、
地域全体の飲食店同士が集客力を持つことで、
お互いに紹介し合いお客様を呼び込む力を最大化しましょう🙌🏻✨


自分の努力で仲間の売上が上がる。
仲間が逆に自分の紹介をしてくれて売上に繋がる。

カフェを目的に吉野ヶ里町に行く

ついでに紹介されていたお店でランチを食べる

この連鎖を繰り返していければ、
間違いなくその地域は集客力が増大し、
お客様が地域内に滞在する時間が伸び
地域内での消費金額が増えるはずです。


だからこそ、
まずは自分から発信力を持ちたい。

わたくし福山のInstagram探究の旅はまだまだ終われそうにありません🤵🏻✨

𝙊𝙆 𝘾𝙊𝙁𝙁𝙀𝙀 𝙎𝙖𝙜𝙖 𝙍𝙤𝙖𝙨𝙩𝙚𝙧𝙮
オーナー 福山 徹
@okcoffee_sagaroastery


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?