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Chapter2:空間認知の社会課題 社会的インパクト〜自立の阻害要因〜


Chapter2:空間認知の社会課題 社会的インパクト〜自立の阻害要因〜

1)子供のうちなら支援をして下さる方々がたくさんいる。

2)その人が成長し、社会人になった。支援して下さる方々が急に減ってしまう。

3)親としては、支援が重要だと考え、あの手この手で小さい頃から子供に付き添い、迷わないようにゴールまで毎日支援していく。

4)本人はそれが当たり前になり、支援に慣れる。自分はできない。誰かが助けてくれるというマインドで成長していく。

5)社会人になったとき、当たり前の人たちが当たり前でなくなっていく。

6)本人は、どうしたらいいかわからない。

7)すなわち、人による支援の当たり前の環境があるがゆえに、自立できない。

8)人による支援との、自立バランスの関係性の限界である。
note

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