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Chapter1:空間認知の社会課題 社会的インパクト〜人による支援の限界〜

Chapter1:空間認知の社会課題 社会的インパクト〜人による支援の限界〜

1)一人では外出できない。なぜなら、だれよりも迷うから。

2)そのため、人が支援する。しかし、慢性的な人手不足。財源も課題

3)仮に人が支援できたとする。しかし、その人との相性、コスト、いますぐ外出したいといっても半月・一ヶ月以上前に予約しなければ外出できない。

4)すなわち、人による支援の限界がある。
note


空間認知の社会課題を解決するデバイス・サービス
一般社会では苦手さがが残り、そのギャップで苦しんでいます。
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