3年ぶりに生ビールを呑みに行きました。こんな味だったっけかなあ。まあ新番組アニメ感想も1.5本くらいは交えつつ。
まあ何を念頭に標題をこうしたかは明白なので、あえて
持ってくる今日のテーマは若干の変化球で。
トリビュートくるりでの奥田民生バージョンですね。
ま、レイ・ハラカミ版を先に以前使ったのもあるけど。
兎にも角にも心に浮かぶ「うたかた」は萎んでは移ろって
いくばかり。ってことでここもまずは随想から書いてみる
べきなんじゃないかと。~お導きと贖(あがな)い方、
小林信彦と井原高忠、レイ・ハラカミ。|torov|note
まあ本題はそんなにボリュームもない話なので、
まずはまあ新番組アニメ感想も1.5本くらいは交えつつ、
からはじめますか。
『女神のカフェテラス』。
現時点だと地上波ベースで録った方がいい感じ。
複数の会話ダイアローグが入り乱れる脚本●大知慶一郎
の場合は『アイカツ』でもそうだったけど、やはり字幕付き
で観た方が何言ってるか確認しやすい。
おそらくBS日テレでやっても字幕は付かない可能性が
高いから(経験的にちゃんとBSでもアニメに字幕が付く
のはBSP、BS朝日、BSテレ東、BS松竹東急くらい)
イザ見れないときにサブで録画、となるかなと。
随所に『風夏』的な地雷は埋まってるのだけど『5等分の
花嫁』当てた以降のマガジン型ハーレムラブコメとしては
トレンドも抑えていて、まあシリーズ構成●大知慶一郎の
特性も活かされていたし、字幕付きで観るには丁度いいかなと。
ま、一番エロ担当としてそぐわない、いつもはしばしに
「末っ娘のブス美」が出がちな小野白菊◆和氣あず未[俳協]
に籠絡役やらすあたりが、まあラブよりもコメディな証では
あるのでしょう。
ま、音響は日音系かな。まあそこはソツなく。
かなりの人海戦術で仕上げた一話、って印象でした。
(ま、30クール目でまた時間変更になった「アニゲー☆
イレブン!」で、多分に素でナチュラルなわきあずの
生態は観られるものですし)
元発言しつこくレポートしてるこちらでフィルタリング
かけてみたけど、「末っ娘だったので、歳の離れた上の
兄達からブス美って呼ばれてた」ってエピソードはピック
アップ出来なかった。ただここに末娘の記述はある。
全体的にとっぽさが仇なすケースの多い手塚プロダクション
制作としてはまあいい滑り出しだったかなと。視聴継続。
で『スキップとローファー』。
まだAパート途中でOPとEDクレジットは先に観た、
ですけれども。
ともあれ出合小都美監督を迎える上でP.A.WORKS側に
なりのPDがいれば、ではあったけど、流石にここに
いつもの辻充仁がいることには安心する。
(APで山本輝と連名かな)
音響制作がドンファンか。録音スタジオドンファンの
作品観るのが多分久々。宣伝Pが吉武真太郎なのを始めと
して宣伝部隊の三人が日活だからこんなパブリシティに
なるのかな、って印象。
岩倉美津未◆黒沢ともよ{東宝芸能}
のエキセントリックさは存分に出ている感じ。
最初のイメージが「いかしま」から書けているのは流石に
「マジメな富山のピーエーワークス」って感じ。
(まあ石川の蛸島設定あたりなんだろうなと)
なんだかんだで『銀の匙』の出合小都美監督なので、
オサレでもさまざまな視点で観られるような工夫は
施せる監督さんなのでしばし観てみますか、ってトコ
かなと。
ってなあたりでここんとこ頑張ったのと、昔呑みに
行ってた店がリニューアルオープンすることもあって、
3年ぶりにその居酒屋で呑んで来ました。
そこはオープン記念で生を頼むとサッポロクラシック
の樽生が即座に出てくるところなのですが、まさしく
生ビールってこんな味だっけなあ、とゴクゴクはいけたと。
(ま、レバンガもグンマーに勝ったようだし、HBCの
ラジオ中継しかなかったから公も勝ったんで、まあ
一日くらいはいいかと)
あとはツマミが豪華でもなんでもないけど適度に美味い
のがちょうど良く。そして生ビールと日本酒は出てくるのが
早いので、田酒こそなかったけど、久保田千寿と鳥海山
くらいは堪能して来ました。
なものでそのアルコールを抜くために前後寝てたので
記事はこの時間の更新となった次第。
CD棚のひっくり返しはやったけど、それは持ち越し。
もう少しコンテンツを見てからタイムテーブル並べるのは
そろそろやります、と次のとっかかりもある程度見定められた
あたりで今日はまずここまでで一本の記事とします。
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#2023年春アニメ
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