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忖度報道に踊らされるのも「アレ」をひっくるめてどうでもいいんで「そっ閉じ」。「アレ、アレ」は確かにチャントの掛け声フランス語だ。いずれ収まるところに収まるんだし、余震を感じなくても済むように備えるだけだ。ちょっと現実逃避にポチポチボタンをプッシュなうしながら、話は一平ちゃん絡みを経て暖かくして飲む飲料の話に。
ってことでこれもまた「サッカーを語ろう」にしてみようかと。
#愛媛FCと 、#ヴォルティス徳島のタグは忘れずに、か。
まあそう導こうとしたのは、ハスつかさんのこの記事を読んだから、
の一面もある。
やっぱり "アレ" はサッカー言葉|ハスつか
少しだけ世界にも届いてるくらいのチャント文化で確かに
使われる「アレ、アレ」は確かにチャントの掛け声フランス語だ。
まあ飽きもせずチャウシェスクが処刑された後の後始末
みたいな忖度報道に踊らされてもロクなことはない、いずれ
収まるところに収まる、余震を感じなくても済むように。
だとは思うのだけどね。あんまりこの件でしつこく絡むような
言説があれば今後は「そっ閉じ」してくかと。
といふことで、ようやく決断はしていろいろなものを片付けたのに、
かくも上手くは繋がらないのがリアルな話で。
ちょっと現実逃避にポチポチボタンをプッシュなうしてる
torovではございます。
ま、ペットロス、ドラマロスもキツいが、データロスも
結構メンタルにはクるので。
ここからは一年近く順調だったトロッカですが、接続して
いたテレビの主電源が豪雨にやられて全く反応せず御臨終。
ようやく決断して別のテレビでフォーマットしたのにそこ
から反応せずで詰んでて、現在現実逃避中、と。
最終的にはトロッカをBDレコーダーの退避USB-HDDに
することで落着はさせました。まあそれとて寂しいけれど。
まあ魔除けに杏仁豆腐でも置いとくか。
ま、試合が余りに「そうか、そうか」な塩に満ちてると
サブカルな文章は走り出す、ではあるけれど。
アクエリアスのホットって話が何か目に入ったけど、
アクエリあんまし飲まないし、別に一平ちゃんみたいに
仁義を切ってポカリを飲まない人でもないので、する話は
必然的にホットドクペとホットポー、って話になるのですが。
もともとコーラなどと同じく薬剤師の作ったドリンクの一種
なので、ドクターペッパーはホットで飲んでも、を推奨され
てた地域もあると。
特に最も北海道でドクペは手に入れにくい飲料だったから
「そんな飲み方もあるんだ」と自然に受け止めたのが当時の
印象。
そして、今は生産中止(製造中止)になってるけど、暖かい
ポカリスエットは「ホットポー(Hot Po)」として売られて
いました。
こっちは粉末のポカリでもホットポーとしても頂いた経験は
ある。ある程度の温度があった方が輸液も飲みやすい、って
特性は知ってる。
一応食糧新聞のメモワールによれば、発売されてたのは
1996年からで、10年くらいは販売されていた模様。
https://m.youtube.com/watch?v=B88DY8bYGQE
まあポカリスエットを輸液(点滴)と略す人もあまりいなく
はなって来た印象ですが。
「ポカリスエットの粉末をあったかいお湯に溶かして飲むのが好き」って友人に言ったら
— 鰐軍壮 (@WANIGUNNSOU) January 30, 2019
「それホットポーじゃない?」って言われて、何だそれ…と思って調べて出たパッケージ画像を見た瞬間、全てを思い出して泣きそうになった。
飲んでたわこれ… pic.twitter.com/hKF5QZ8S1F
これからも乾く時期には、ってことでは経口補水液(例えばOS-1)に
代替されてしまった影響もありますが、暖めた
飲料もたまには美味しいよね、といふことで。