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今日も話題が短めなので、サッと出せるくらいの分量でざっと出してみることにでもしますか。余りにも行き急いでてあらまな感じの「呑み鉄本線」には壇蜜のナレーションがありません。と、カンニング竹山のストーリーがなお精緻になって来てるのがここに至って面白いって話。

まあここは周知の部分を先にしなければまあ意味も
ないか。

あらまな感じの「呑み鉄本線」には壇蜜のナレーションがありません。

 折角の富山編なのに。薄謝協会の用意したペラい
ナレーションでは内容が3割以上ガタ落ちするのに
今回も強行するのはBSプレミアムの命数が尽きかけているからかと。


まあた、な案件再びかい。
 確かに四季折々のペースでやりたい気持ちはわかるけど、
またメルトダウンした壇蜜のいない時期をまたぞろ狙うこと
もなかろうに。
(まあBSプレミアムの命数が尽きかけているのは事実、
なんだけどさ)

それぞれの進む道、それぞれのヒューマンシステム。|torov

素晴らしい小説にジャンル分けで考えようとする野暮は今更いらない。解説を中心に確認もした今年の趣向で辿り着いた先には。「銀英伝参り2023」は今年も無事に結願(けちがん)。|torov


なので今回の第32弾もまた壇蜜ナレーションではありません。

富山地鉄と黒部峡谷鉄道なんだけど、壇蜜がいないとこの
番組の風味が3割以上落ちる番組で、またも無味乾燥な
ナレーションが無慈悲に付くのは覚悟されたし。



で。

繋ぐ話はこちらの記事からの主に延長線上。

午前中に締め切りある程度設定してネタを集めてみた。なかなか
積み上げ作業が出来てないんでね。本題は珍しくがっつりとした
トークで引き込まれた「あちこちオードリー」の博多華丸・大吉回で、
あとは松本山雅時代の反町監督の余話などを少しばかし。|torov

ここのところ華大が「華大どんたく」でバラエティトークを
一周しているから、こと融和に向かいつつあるカンニング竹山
のストーリーがつべの尺でも語られるようになって、なお
精緻になって来てるのが面白い。

この大まかなストーリーがちゃんと縦横の軸を中心に
しっかりとしたトークとして廻ってる。

断片としてはようやく出してきた東海テレビの「ヘベレケ」
でトークしてるが、やはりジュニアチャンネルのトークの
方が上手く整頓されてる。

まあカンニング竹山の主張「もっと番組に出せ」の主張は
図らずも「なんしようと?」の600回記念で木梨憲武と
共に能古島を廻ったことでも達成されているわけですが。
(そこで突発的に漢気ジャンケンやらすのもまたノリタケ
だなあと)

まあひとまず今日サッと出しておくならこのくらいかなと。

今日も話題が短めなので、サッと出せるくらいの分量で
ざっと出してみることにでもしますか、でした。

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