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ソニーのトリニトロンがますますヘタれてしまったので、モニターを変更することは決断。まあTOSHIBAのTVモニターならまだある、と観てなんとか変更とチェック作業をしてたら、先制点はまあ獲れてた。案の定使えないスパルタニアン投入のしくじりで衰弱必至の大阪勢に勝ち点1か。なのでこちらを進めるか。だけどそんなに強くない、がチームコンセプトとして進む道は見えてきたこの道筋。(パルマCalプレイ復興への道筋その三)

ってことで、試合を待ちながら、していたらソニーのトリニトロンが
ますますヘタれてしまったので、モニターを変更することは決断。
まあTOSHIBAのTVモニターならまだある、と観てなんとか変更と
チェック作業をしてたら、先制点はまあ獲れてた。
(なのでまたサカつくプレイは続行出来ます)

 ただ、控えメンバー観るに復帰明けの浅野雄也とゴンヒ
くらいしかおらん、とか。
 Tvhもあまりに中継の仕方を忘れて、時々弱気やSTVの
悪いところばかりなぞる「劣化ズームイン朝」な言動展開が
多めで(まあかつてはイレコミ情報で中日ドラゴンズ担当してた大藤(晋司)さんだから仕方ない部分もあるけど)。

 案の定使えないスパルタニアンから先にカードを切ってしまう展開で、
ここよりはマシの流れで引き分け。

緊張感のある展開で要介護のお姫様が札幌ドームのピッチに
最後まで立っていてはアカンのだ(そうやって勝てた試合を
観た記憶が完全にないので、札幌ドームに行くこと自体が物忌に
なっているのは、そういうこと)。


なのでこのシリーズの三回目を投下するか。

なんとか中規模スタジアムに目処がついたのはキャプテンの
ロレンツィを売り飛ばした1月のアタマで。

気分的なテーマ曲としてはこんな感じだから「だけどそんなに強くない」
、でもあるんてすが。

 むろんそこまでにはかなりのジタバタと葛藤を抱えながら
試行錯誤して点がコンスタントに獲れるチーム、へとやり繰りするのも
また楽しいゲームではあるんですけどね。

 練習場に照明すら点けてないので、設備投資はこれから。

 まあチームフィットを考えない限りカーライルと現在のキャプテンで
キープレイヤーのアレッサンドロ・ルカレッリは
外せないとして。

中田英寿が在籍してからザイオン(鈴木彩艶)が在籍するまでのパルマ、って二度財政破綻してるんですな。それでは永久欠番のアレッサンドロ・ルカレッリも舞い込んで来たのでこれなら継続する価値はあるなと。(パルマCalプレイ復興への道筋その一)|torov

 ひとまずチームフィットだけのために一年契約したクレイニー(ポリ7)を最終売り飛ばし完了と共にクビにする方向でこのあたりはあちこち動く。
(この単年契約で右サイドしか出来ないイングランド人を
契約更改するには費用対効果が薄いので)

一年目の10月から就任させた三人目の監督はポリシー2が中心。
ポリ2、3、7と頑張れば1と12の選手(このチームで言うとエミリオ・ベニト・ドゥセンテがポリ1で、マイナーズのリトルカンポスなアルノー・マイガが12)ならフィットするけど、ムンタセルのポリ6やロレンツィのポリ8だとやや外れる。
(カーライルやデニス・ゲーデのポリ18やFWソッレンティーノや
アメトラーノのポリ11はやや遠い)

 ひとまず移籍リストからデクノボーで伸び代ないけどポリ3で
フィットするドイツ人MFとレンタルでカタール人アーメド・アルハラニ(アル・ハイドから半年指定レンタル)のEU外枠を一人用立て。
これでクレイニーを追い出せる素地は出来たかな。



 まあSBも本質的には混戦でアレッサンドロ・ルカレッリ
固定であと一人の枠をアメトラーノ(移籍バグ組)、
デニス・ゲーデ(マイナーズ枠)、あとはレンタルのカタール人
とレイオフから復帰したマルティン・ベックで争う形かな、
と(アレッサンドロ・ルカレッリとレンタルのカタール人以外は今のポリシー2を中心とした監督からするとアンフィットの域なので)。
 もう一人追い出しクレイニー作戦で雇ったFWは開始早々
ヒャッハーしてボールロストしたし、代わりに二人ほどFW候補は
リストアップされたんで解雇してリトアニア人のFWを補充。


そんな感じでなんとか無理をすれば成熟1レベルのポリシーコンボは
発生するところまで来たので、監督探しもしつつ、
チームとしての成形作業に段階としては入っているかな、と。

 で、ここに来てようやく(システム変更などもあり)チームで
点を獲り出したのがFWのシモーネ・カヴァッリ。
 ヤン・バーデ、ドゥセンテに続きカヴァッリも二桁得点到達。
この三人に飛び道具やクロッサーとしてのムンタセルや
ソッレンティーノが絡む形でスリートップが躍動出来れば
問題はないかなと。


 で、移籍メルカートの冬は完了。


追い出しクレイニー作戦でクレイニーと一年契約のラスト1を解雇して
無事に昇格時のメンバーを一掃しました。
 一番高く売れたのがサビであるのを除けばCBのチェザーレ・ドニがウディネーゼに売れた二億であとは一億五千万以下であったことが困難の要因ではあったな、と。

ここまでで陣容としては。

ドゥセンテとカヴァッリは二桁得点。ソッレンティーノが得点と
アシスト合わせてで二桁行くくらい。他のFWがなかなかフィットせず
最終的には移籍リストからの二択でギャン・アサモアをスルーし
パウロクラウスを補強するまで。

(EU外選手はGKアルノー・マイガ(ベナン略号だとBEN)、ダイナモで脚の速いハッサン・ムンタセル(リビア国籍で略号はLBY)、レンタルのカタール人アーメド・アルハラニは今季限りと割り切っててドナドナ刑期が終わったらデニス・ゲーデ(フェロー諸島は北ヨーロッパの島だけどEU外で略号はFRO)は構想外のトレード対象。まあボスマン移籍でEU外選手獲得するのは一人か二人、になるかなと)

中盤のトップスコアラーはヤン・バーデで得点センスはある
のだが、クロスを上げる感じがややへちょい。
(ポリシー3なのでドゥセンテのポリ1と共にポリシーフィットからは
外れた)

 ボスマンでの補強ポイントの一つはそこでもあるかな。
(ポリシー2、6、7、8あたりのサイドアタッカーが複数人要るかな、と)
 あとはブレイデリス、M・ベック、フォリオに加えてヴィンセント、今季限りのドイツ人ハイドリッヒにルカ・フェラーリあたりが中盤争いでどう生き残れるか。
 新監督でムンタセルもフィットしたのでどう起用方法も
変化出来るかなあ、かなと。

DFはある程度揃っているが、ポリシーフィットはカーライルとゲーデが
ポリシー18なのでやや外れている。
ルカレッリありきのシステムではあるが、その点やや有利な
代役はレンタルのカタール人アーメド・アルハラニとフェッリーニが有利か。まあ多分に数合わせでもあるが。

 GKはアルノー・マイガとサブキーパーザンコナートの
二人体制。まあボスマンで一人か二人は獲得予定なので、
(まあその為のイングランド開放だったんですが)そこで
おそらく帳尻は合うと思う(いつものパスカル・ヴェロは
西欧縛りで獲得できない)。


 難関はボローニャ連戦となったリーグ戦(セリエB)と
ICC(イタリアクラブカップ)の連戦。まずはニッチも
サッチも行かないセリエBはオブザーブ観戦モードにして
ウノゼロで抜けた。
 ただここでリハビリ持ちのPC引き戻したかったので、
ポリ2の監督からルカレッリを活かすポリ7の監督に交代を決断。


 ここからどう打開が出来ますか。

そして第一回選択希望選手もセレクト。イングランド2、
イタリア1で構成してみましたがどう吉凶が出ますか。




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