まあ噂には聴いていたが、ようやく「ロバート秋山ロケの地図」を鈴木愛理ゲスト、ってのもあって観てみた。まあすごい座組だね。番組のアイデアもさながら、最初の説明で板川Pが仕切ってる時点で、どう考えても只者ではない番組だなと。
では今日は「あちこちオードリー」までに軽く一本組み立てて、
もう一本用意するものは日を跨いでから投下するか。
まあ時には魔が差しまして。
それもまたうっかりとしたベクトルで物事を考えるハメに
なると、碌なことはないんだな。
とある昔好きだった同級生の誕生日が11月29日だったのを
うっかり思い出してしまったので、ついつい変な方向の勤勉
に走り、フォローとフォロワーの整理整頓をしてしまいました、
といふことで。
まあそんな心機一転も含みつつ。まずはこのあたりから行くか。
うわー、ここに来てオーイシマサヨシは反則だな。
第二弾のPV来とったがな。
ちゃんと『SHY』の後ろ枠で、Tvh(テレビ北海道)で
やるのも画定か。しかも亜細亜に咲く花、亜咲花のEDも
兇悪そうだ。
まあ単行本は5巻くらいまでで止めたし、ジャンプラも
もう追いかけないとは思うが、アニメだけは楽しみにして、
にはなりそう。
まあ声高にならない程度のついででこの表現の後処理も
してはおくか。
(ってからには前置詞として使うことにはちまいない話)
本屋大賞を只管ダメにした「BL系のなぎら」
をどうシニカルかつ忌避的に呼び慣わすか。
「タチんぼなぎら」ってのが大喜利的回答ですかね。
トー横並みに近寄りたくはないほど存在がクサい方の
なぎら、ってことで。
「本屋大賞を只管ダメにした」を接頭語にして、後に続ける
のは恩田陸と「タチんぼなぎら」、って真空パックにして
窒息死させておくのがなんだか効果的で良さそう。
なので何としっかりセパレートしたいのかといえば、
買い取りで「およげ!たいやきくん」のB面な頃から、
また呑み助の先達としてもなぎら健壱は嫌いになれない。
だからここはセパレートして峻別したいと。
なぎら健壱で「いっぽんでもニンジン」。
で、あのアニメーション自体は西内としおなんだ。
ってここまでがまくらと。
本題はこちらかな。
まあ噂には聴いていたが、ようやく「ロバート秋山ロケの地図」を
鈴木愛理ゲスト、ってのもあって観てみた。
まあすごい座組だね。
一応その凄さの片鱗は「伊集院光と佐久間宣行の
勝手にテレ東批評」でも聴いていたから番組としての構造が凄いのは
なんとなく理解していたけど。
(地図に一般の人が情報を書き込んでもらうことで格段に
アポ取りの時間を短縮出来るとか、一般のお宅にも行ける機会を
作れるとか)
まあ狛江市回の一回目だったわけだけど、株木さんは
ともかく(佐久間宣行Pのほぼ同期で、伊藤P(今は制作局長)の後を
任された「モヤさま2」のP)、最初の説明で
板川が仕切ってる時点で只者ではない番組だなと。
板川Pとは「下戸酒場」のPでグルメでも知られる『オンエアできない!』の主役の一人。
https://www.spaceneko.com/wp-content/img/2760/2760-08.jpg
むろん宣伝には『オンエアできない!』の作者でもある
真船佳奈のクレジットまであると。
で、最初に行くのは「ああ、狛江市にあるんだ」で、
「山田かつら」へだし。
そこからの組み立てと展開はさすがの一言。
歌って踊って(構成)組み立てられてプロフェッショナル、
ってのは感心するより他にない。まあ来週もみようかと。