ではぼちぼち醒め止まぬ圧巻の大井競馬場を感じつつ「だが、情熱はある」9話の感想戦。
で、どうやら10万ビューは一周年の手前で達成出来た模様。
どうやら達成しそうな雰囲気なので突発的に記事を投下
しますか。全体ビューが10万に届きそうかと。なら本題は
『江戸前エルフ』の九話感想でも書きますか。|torov|note
まあスクショ保存はしたのでトリミングした上で上記の記事
に達成した旨の証拠は挙げることにはなるかなと。
では大意は整頓できたので、「だが、情熱はある」の
九話感想と参りますか。もろもろメモを辿りつつ感想戦。
『だが、情熱はある』オードリーの4分フル尺漫才が圧巻すぎ
「凄すぎて心臓痛い」「TLのツイートが止まった」
enusakucm
高橋海人×森本慎太郎『だが、情熱はある』6・25最終回
いよいよ“たりないふたり”を結成
人気グループ・King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)と
SixTONESの森本慎太郎がW主演する日本テレビ系連続ドラマ
『だが、情熱はある』(毎週日曜 後10:30)の最終回が25日に
決定し、全12話で放送されることが明かされた。
M-1GP2008敗者復活戦の伝説をしっかり描くあたりの圧巻。
因みにこれが2007年の敗者復活の時か。
久々に副音声聴いたら「午前零時の森」冒頭ナレーションで
多分ワンピースでもお馴染みだろうが(ニコ・ロビン役)
『エヴァンゲリオン』白衣の研究者赤木リツコのインパクト
が強い山口由里子が副音声担当だったのね。
一応屋良有作さんが社長やってたビーボを一旦経由して
いるのか。『エヴァ』初期で言うと81プロデュースにいた
印象は強いですけど(まあワンピースの庇護もあるか)。
それもまた銀河の一ページ。
~まあいわゆる一つのお蔵出し~|torov|note
すごくハッキリとした言い回しで主にト書きと思われる
状況説明の副音声を聞かせていた。
2008年M-1、オードリーがズレ漫才で敗者復活へ
「こっちはフルかよ…けっ!」ドラマ『だが、情熱はある』
山里亮太さんの第9話実況
somali_bleu
毎度律儀に実況ツイートしてる山里亮太の呟きでこれは、
と思ったのはこのあたり。
まあでもこれでこその春日であり、このズレが一つの
突破口でもあったわけで。
自己内省はできているが、それで嫉妬や怨恨を燃料にして
しまうからこそ、自分は空っぽになってしまうわけで。
(それでもまだ山里亮太には社交性があるからまだ売れてた
し、影の声にも先に行けたのかと)
まあしかし相当エグいG組だなあ。吉本連続でハリセンボン
と南海キャンディーズ、ケイダッシュステージも連続で
オードリーとハマカーン、その後がもうハライチか。
ということでサイドや小ネタはこちら方面で纏めた
あたりがいいでしょう(渡辺正行リーダーに関しても
こちらで纏まってはいるかと)。
まあ今日はあえてブリッジな部分として記事を作成するのも
いいのだろう。「ベスコングルメ」のテーマソングがああも
なんでしっくり来るのかな、と思っていたら、から
始めてみる。|torov|note
逆に二人のラブストーリーの部分がウエイトをかけて
いるけど、ライブで観るにはちと辛い構成ではあったかなあ。
山里亮太の日本アカデミー賞に関しては若林も含めて
いろいろ伝説があるし、ツッコミが足りてない気もしますが
9話の感想戦はこのあたりで。