見出し画像

今宵の本題はわりと短め。大体今転がして読んてる本の進捗情報を纏めて次の指針に繋げてみる。

おお。
これはターゲットがピンポイント過ぎて震える。

インドの民族打楽器タブラのプロ演奏者「冬になって乾燥すると徒歩1分の
大手スーパーが僕だけをロックオンしたとした思えないキャンペーンを
始めたことを思い出す」 - Togetter

U-zhaanが「ヨルタモリ」で能町みね子と一緒に出てた時が
まだフジテレビに華があったなと。



ううむ。やはりこうしてMVコミで見せつけられると、
いろいろとこみ上げるものがあるなあ。
東京少年で「ハイスクールデイズ」。

公式はこっちではあるか。
まあなんだかんだで岩井俊二色は強い。

こちらのライブ版も音色がいい。

まあ1990年代前半に強く妙に個性的でCDアルバムまで
購入してたグループ、といふこともありやや感傷的にもなる。


ってことで今宵の本題はわりと短め。大体今転がして読んてる本の進捗情報を纏めて次の指針に繋げてみる。

なかなかグズグズしてるパソコンがスリープで止まってくれないから、
思わずこちらの再確認モードまで至ってしまった。
 とっくに新聞のSCRAPモードには突入したんだが、ちょっと走り過ぎて
朝刊の一誌目が終わってしまいそうだ。
(まあ結局日曜を待たずして朝刊の一誌目はほぼほぼ切り出し終えたの
だけど)
 なのでここでの引き戻し。

少し前のいくつかの本について書いておいたのはこの記事だ。

なかなか「みちしるべ」には至れないので今月は久々に「みちしるべ」
ナシなんですが、短期的に11月の目標は「プチ岩手断ち」かな。
「井桁のロジック」通り今年これから遠出なんて行ける可能性は皆無
なんだから、大人しく機械的にブロックしたいがnoteがサボり過ぎる
人工無能なもんで、それですら応対出来ない。|torov|note

因みに今年いっぱいの岩手断ちは継続中。結局『オーバーテイク!』が
大船渡一点突破とかやらかしたので、かなり気分の悪い状態が続いたんで。岩手の南部地域と、岩手県の南部にあたる地域が違うとかも当面は
どうでもいい。

 で。

山口香『スポーツの価値』と大崎梢『平台がお待ちかね』は
主に「歯医者へ行ってきます」の時期に外で読む本にしてた。
『スポーツの価値』は七割方読んで、読破したら早めにノート写経には
かけるつもり。『平台がお待ちかね』は確か最初
のエピソードまでは読んだ記憶が。

ここで少し触れた小森健太朗らの『声優論』はビデオグラム
チェックする際の手持ち無沙汰代わりにみちみち読んで半分
以上は読めたかと。
 ま、かなり主義主張と観てきた作品の角度が違うので全然
主張が被らないあたりがむしろ清々しい。
 まあここに出てる何人かは既に論じているし、少し論じたい人もいるのでそのあたりは年末に組んでみるかな。

今日も今日とて息するように失言を繰り返す池谷実悠のパンプス疾走を見てると、なんだか生きる勇気も沸いてくる。にしても大江麻理子の流石は観察眼。「突っ込まれないと大変なタイプ」と的確な評を下せている事が何より上司。|torov|note

こちらの時点で読破した鴨志田一「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」はやっと噛み砕けたけどノート写経までは至っていない。
まずは新聞のSCRAPを手軽な分だけ終えたら、ここから手をかける手筈にしようかと。
(諸々その前に問題は転がってたけど、捕捉は出来た。ワンシークエンスだけノート写経して投下するのに戻って来ましたけど)

 まあこれが投下出来たら少しは暇(いとま)も出来るかな。
鴨志田一「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」のノート写経
でもそろそろしてみようかな、なんて思ってます。それでは。

この記事が参加している募集