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1月には三人の新加入選手が活躍し、ボスマン移籍は満点補強に至ってますが。ひとまずリアルはしょっぱいだけなので、いい反作用が来ていると「介錯」してみよう。【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は三回目。

では、この時点である程度投下できるだけの文量は揃っていたから、こちらを纏めて投下することにしましょう。なんか
眠たくなってきたし。

「千人針」なエピソードもまた一つの「たからもの」。
~「#それは別件で起こす」シリーズ・第9回。|torov

 ひとまずはリーグ・アン昇格をめざして、全勝ペースで
突っ走る【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は三回目
となります。

前回はこの記事で、その続きからなのですが。


ひとまずリアルはしょっぱいだけなので、国内リーグはみない方が幸せなのかな、と思いつつ大森ケンサクにコンサの仕事を与えないで下さい、とばかりのクソコンテンツと化したスカパーの番組をサクッと消す。
(まあデデンデンも滑舌・伝達力が低い河合竜二もそうだけど、
マリノス農場産の解説者は自己陶酔とそれらのモラルで
話しがちだから傍目に廻ると説得力もなく鼻持ちもならない
イキリ貴族にしか見えないの、が道民のハートに全く刺さらないのよね。
河合竜二だけはこの中で元浦和レッズらしさと(彼もまた岡ちゃんの
チルドレンであることと)雑草魂を発動させるとまだ聴けるのだけど)

原博美、オフト、ちゃぶるに全く使われない、
で横山謙三、岡田武史、そしてノブリンこと石崎信弘に
使われる、といふ属性の極端さもまた河合竜二の魅力ですが。


 まあすると集中してするするとデータは進むもんだ。
 結果的にデディッチは使えたが、大山鳴動してあと獲得が可能だったのはマイナーズの一人だけ(一応完全)。
 ややもするとキャプテンシーのある選手がサンプソンくらいなので
もう少し粘るつもり。

FCポーの一年目ももう昇格した時の戦力を総入れ替えして
あとはユースを売るだけ。残った一年契約の二人(バッカラとインゴ・
ローマン)は更改予定。そんなところまでリーグ無敗ペースでやってきた。


 結局キャプテンシーのある選手はレンタル移籍でも獲得できず。
 なので移籍リストから選手を一人調達。

 結果的にそこから1ヶ月は1月から加入の三人の出来が
概ねよろしく。

デディッチはしっかり仕事するので前線で安心してゴールを奪ってくれる、が一人。

一人はマイナーズの一人(一応完全)。
なおサカつくEUの初期マイナーズは大体ここに載っけてあるかなと。

チーム的にはソリッドにチームポリシーに合うか、もしくは個性を出せるかの見極めと削ぎ落としの段階。だからこそ代表に七人とかドナドナされてしまうと。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが五回目で昇格初年度の中盤戦。|torov

今回は組織ポゼの組織よりなのでこの選手をチョイス。

DM ロドニー・ブラ―フヘイト(スリナム)PAI76.2
EU外 たまに移籍リストにも ポリ14 シスタク戦術理解A 
OMでも使える FKもA

スリナム代表にもドナドナされやすいのが問題だが、プレイスキックAで
任せられるのは魅力。これで、ソメールの穴は埋められるボランチ
確保だけど、キャプテンシーのある選手が埋まらないので三人目。

 カリム・ソルタニ。VVVにいるアルジェリア系の選手で
ゲームではフランス国籍。VVVフェンロ時代は本田圭祐の
チームメイト。
 同じ試合に出てて退場してた記事はネットに残ってる。

その後はアルジェリア国籍になったのか、エールディビジを
去ってからはギリシャリーグに長くいたようだ。

ゲームとリアルでは20cmの身長サバがあるようだが、フランスでやるときは選択肢としてあるかなー、くらいのウイングで主に使う選手。

オランダでやるときはその上のエディ・プッテルを愛用しがち、なんだけど。キャプテンシーはCあるので体力を削られがちなサンプソンの代わりに先発してキャプテンに置き、後からサンプソン出すのもこの年のプラン
としてはアリかと。
 わりかし着実にクロスも上げてくれるので既に得点も、
アシストも決めてフィットしたなと。


 1月はケメル・ブラニのハットトリックも炸裂し、20ゴールも見えてきた一方、二月はウノゼロを連続しているうちに満点補強のボスマン移籍到来。
 まあ普段は封印してた選手をここに来て確保出来たことから、いい調子で代表ドナドナまでに六人は確保。
(うちキャプテンシーBを二人確保がいい調子)

 基礎的には当初のエールディビジプレイで諦めたライン
が概ね(連勝している利もあって)機能したのが嬉しい辺り。

ハカン・ヤキンは確保。チェコのプラシルにもコナはかけつつあり(まあ一応試しでペドレッティとダヴィド・ロゼフナルにもかけてる)。

で、久々にダマルカス・ビーズリー獲得。私がリアルでワールドカップ観たときはSBでしたが。
(2010年から慣れないこのポジションを主に代表では努めてた、といふことらしい)

エールディビジプレイの時は「北中米・カリブ海」を縛って
いたのでダマルカス・ビーズリーもロドニー・ブラ―フヘイトも取れなかったけど、ここで念願と。

大体PSVにいてエールディビジで武双してるのに、そんなに勝ち込んでないチームでもすぐに交渉の場に付いてくれる
グッドマンなんですが。

PSVではロッベンの後釜として活躍したけど、飲酒運転
で捕まり3ヶ月停止とかやらかしてるあたりがいかにも。
そしてマンCのレンタルは上手く行ってたがPSV復帰、
となりそこからスコットランドのレンジャーズへ。
 その後はブンデスリーガのハノーファーにも行くが、早々に
メキシコリーグに行って活躍。プエプラで長くプレイし、
アメリカ代表にも選ばれてた。
(ルイスガルシアと共に得点量産してた、ってのがらしい
ですね)

晩年はヒューストンに戻って2019年に引退したと。
 ゲームでは前線どこでもやれるし、セットプレイヤーとしても使える量産型のゴーラーで万能に活躍できるタイプ。

 後はバックアップ的なハンガリーのDFと、組織ポゼは
有力GKが北欧系多めなのでほぼ取れない、と判断。
(ヤースケライネンとかヨナス・イェンセンとか)
一応外枠を潰してイゴール・アキンフェエフを確保と。

こちらもワンクラブマンに選ばれるだけあって、本田圭祐の
チームメイトではあったか。

CSKAモスクワ及びロシア代表の守護神だったGK。

ロシア代表は2018年に引退してると。

後はフランス国籍の二人を確保したけど、それは次回に。

ひとまずリアルはしょっぱいだけなので、いい反作用が来ていると
「介錯」してみよう。【サカつくEU】ポーのサカつくEU航海日誌は
三回目、でした。





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