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ひとまず一記事上げて風呂に入ろう、をモチベーションにして記事を割り付けて行きますか。まだまだ記事作成としてはスクランブルフライトの真っ只中、って感じですが。

ってことで、少々積み込みが甘くなっているから、今日も
初動が遅くなっていますが(逆にSCRAP作業は大体朝刊の
一誌を切り崩すのみ、にはなりました)、まあともあれ
目標は出来た。

 ひとまず一記事上げて風呂に入ろう、をモチベーションに
して記事を割り付けて行きますか。

ってなタイトルを考えた先から、今日の一曲目は決まった。
今井美樹で「雨にキッスの花束を」。

『YAWARA!』のOPでも有名ですが、今井美樹もシングル
切るのが珍しいフェイズに入っていたので、KAN作曲のこの
歌なんですけどシングルカットされた曲ではないんですよね。

スクランブルのど真ん中
嘘でしょう? 立ち止まったまま
ころがってゆく傘の花

まあそんな記事ブロックのストックも切らしている状態の
記事作成は流石にスクランブルフライトの状況でもあり。

アニメ版の映像は単記事にしている人がいるから。

また少し変化球が欲しいな。まだあるかな。

どうやらあった模様。

 草彅剛ナレーションで2の頃か。武部聡志プロデュースで
KANに配慮しつつダブルピアノとオーケストレーションで
じっくり聞かせる「今井美樹✕KAN」コラボで聴ける
「雨にキッスの花束を」。
 僕らの音楽も「our music」こそバブルっぽくてさかしら
だけどさ、まああまり忘れたくはない番組なので。

↑クリックしてリンクに飛べば観られはするかと。


まあSCRAPした記事的にはここの話。

これをアークス傘下の道北アークスが行っていることには
納得しているあたり。
 この方面でいうと他にはセイコーマート(72時間でも
やらはった初山別など)、サツドラ(具体的には江差かな。
江差EZOCAだっけ)がコンビニ、ドラッグストアから
参戦していて、コープさっぽろの巨艦主義がどんどんニーズ
からかけ離れて失速しているのを尻目に、アークスが
スーパーから参戦して実績を上げているのは札幌市に
原点とも言えるスーパーの原型が現存しているから、
と納得出来るあたりなわけで。

その前にリアルエコノミーの記事になくて、堂珍の記事で
拾える別角度は2022年8月着工、2023年3月30日完成、
総工費4億円で、出来たのは歌志内市の文殊。
 700平方メートルのうち630平方メートルはこの新しい
「Da Marche(ダ・マルシェ)うたしない店」が入り、
道北アークスへ貸与するのは15年の契約、残るスペースは
地域交流スペースが入る、といった断片だけで、単なる
ゴミ情報のSCRAPでしかない感じですかね。
 ま、それはそれとして、アークスグループのスーパーの
原型にして、マックスバリュもTドラッグも退けた
札幌新川駅から少し歩いたところにあるのが、いわゆる
一店舗だけ残された「フレッティ大丸」であると。

結局足が弱ってる高齢者でも一周すれば事足りるくらいの
丁度いいスーパーの原型がここにあると。
 この程良さを捨てたコープさっぽろが出遅れて、
今やラルズ、福原、ユニバース、ジョイスと北海道から
東北北部にまで勢力を伸ばすアークスグループがこの
サイズの公設民営ミニスーパーに応対出来ているのは
この「フレッティ大丸」あってこそであり、非常に
納得の行くところなんですが。



ひとまずビッグコンテンツの鶴瓶打ちで(本来のつるべ
慣用句の使い方)『推しの子』も見終わったし、劇団ひとり
や市川紗椰、爆笑問題田中と共にタモリ流生姜焼きを作り
ながらわちゃわちゃに終わっていく「タモリ倶楽部」も
見終わった。

「タモリ倶楽部」は多分にハウフルスな空気に
満ちた「テレ朝の中のNET」。|torov|note

『名探偵コナン』で始まった『推しの子』はちゃんと
『コードギアスR2』方面に煮えていくあたりがいかにも
赤坂アカで横槍メンゴだね、って刻印されてるあたり、
流石だなと。

 そんな中安定してんなぁ、と思ったのが「ポニキャニ」
スクリーンシアターと化している『放課後君はインソ厶ニア』
の二話。
 一話以上に話がこなれて来てて、このフォーマットが
心地良いとすら感じる。

といったあたりで無事に尺も撮れ高もありましたかね。

 それではそろそろ風呂焚いて風呂にでも入ろうかと思います。それでは。

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