見出し画像

ツヴァイテブンデスと優勝して、チームに安定性を取り込んで行きたい三年目。【サカつくEU】キールの作り直し編はここに至って八回目。

前回はTARAKO追悼を優先したので、先出しからの本題とは
なってしまいましたが三週間くらい間隔が空いたか。

TARAKOに関しての写経ノートは根性と起き抜けで探し当てたから
そちらは後日。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが七回目。
主に年末処理を中心に組み立てていく。リーグ優勝賞金は人材の目処が
ついたらクラブハウスのレベルアップに。帳尻で人材をシュリンク
させるまでに時間がかかったかなあ。|torov

ちょうど前回の布石を受けて、トカトントンと建てていた
クラブハウスはレベルアップしてレベル2に。この時の
BGMがなんか少しづつ前進していけるような感じで心地よいのですが。

このあたりのベしゃり動画で薄く鳴ってるかな。

ってところで今回もテンプレート。
ひとまず#キールの作り直し編で過去回は網羅出来るくらいには
なったかな。そんな【サカつくEU】ツヴァイテブンデスと優勝して、
チームに安定性を取り込んで行きたい三年目。いよいよEUリーグ参戦
だけど、まずは3位を確保して、EUカップくらいには行きたい
キールSVの大まかなプレイ日記です。

「#キールの作り直し編」の人気タグ記事一覧|note ――つくる、つながる、とどける。


HSV戦でいち早く成果が出たのは少し左右に流れてクロス
を放ちヴァホウシェクに合わせるクラウチさんの働きだった。逆に二戦目ではユングニッケルやケルザコフがポドルスキーらと共に勝負駆けになる。

HSV戦で不安要素だったDFライン。結局はローガンと
ガルバノフがCBを固めてボランチにベックを入れる形が
安定していたけど、本来ドナドナしてたうちに売却するつもりでは
あったロゼフナルが二戦目で生き残りかけて勝負駆けかな
(世界レベルにまでレベルアップはしていたが、ポリ13なので
ポリコンを目指す上では処理したかった。スタックマンがなんとか
前年度のうちに売れたので(イタリアのピアチェンツァへ)
売却しなかったが、ベオグラード行きが半ば決まりかけてた)。

 とかくCBはローガンとガルバノフ以外を試してフィナン
がキャプテンの時に失点しやすかったことを微調整しつつ、新戦力の
フェルマーレン、ウォード、ヌリ・サヒンを試す形にはなるかと。

 ボランチはベック画定、放出したトム・カルヴェの後釜にはフェルマーレンが使えるし、ヤン・バーデもいる。場合によってはペゲルンドもいるし。ヌリ・サヒンはこっちでも試すかなと。


 で一つ目の二人売りは結局ブラックバーンキャンプの仕上げでベラミーを止められず失点を喫したことから、想定通りロゼフナルをリストへ
(結果的にゲルゼンキルヘン(つまりシャルケ)行きが画定)。
逆転でギリギリ助かったのは得点取れたケルザコフ。
フィットせずにミュンヘン行きが決まったのはユングニッケル。

 で、ベルリン戦でも失点の不安を抱えつつ(再びローガンのリスト行きは画定。ガルバノフとフェルマーレン、ヌリ・サヒンでCBは廻すとして)ウォードをCBで使えるか(SBやWBでは使えそう)追試かな、と。あとはワンチャンでリザーブにいるヴィニチウスを使うかどうか。

 新年度になって加入した中ではポドルスキーが世界レベル
クラス。一試合づつこなしたくらいでGKの二人
(パスカル・ヴェロとカーソン)も世界レベルに。
 あとポドルスキーはかかるだろうけど新加入組は監督が
抑えるポリシーの枠にハマってポリシーフィット。
半ば移籍にも傾きかけたムンタセルとポドルスキーだけが
まだポリシーアンフィット、な按配。

 まあ八月早々には新シーズンも開幕ですかね。はてさて
どうなりますことやら。
 ひとまずはPKもしっかりと、なポドルスキーと調子が
戻ったグリーニングはフィニッシャーとして使えそう。
二人入れたのでそろそろ銭の稼げるユース貯蔵の日本人選手を
売却するフェイズには来たのかなと。


 しかしほうほうのていで連勝して更なる二人売り、ではあったけど、
開幕戦でワンチャンスをものにしてアシストしたヴィニチウスが逆転
残留しただけで、ユース貯蔵の日本人選手が売れ残ると(売れたのは
ユングニッケルの代わりにユースから上げたドイツ人とリスト行きに
したローガンだけ)。

 二戦目二点取ってから一発キムチを貰ったペゲルンドは、
やはりEUリーグの苦力(クーリー)になってもらうか。
 普通に夏移籍では四人売却して、次のフェイズに入るあたり。


ここでリアルに時間が空いた。ここからはその後のプレイ日記。


 久々にPS2を触る機会を作って8月後半の3試合は消化した。まあさして期待はしてなかったが、ノコノコ上がってきたライバルチーム相手に倉内さんことピーター・クラウチがハットトリック決めたのは痛快だったけど。
 ペゲルンドはEUリーグ予選でロングシュートブチ込んだし、チームにフィットするのも早いかと。

 で。
いよいよ真逆に置かれたハッサン・ムンタセルが今度はサッカーの志向が
合わないとこのタイミングで(売られたいのかな?)とばかりに文句を
ブチ垂れる。流石にこの三から四ターン開くタイミングでなら放出画定、
ダイナモかスピードスターを補強するがな。
 ちょうど後者的にはシュトゥトガルトのダニエル・ビエロフカが選手リストで上がって来たので移籍金五億で獲得。
まあ冬移籍の際に加入するかと。

従軍ヌマーでは監督になったダニエル・ビエロフカが大迫に
ついて述懐してる記事もあるようで。

まあレバークーゼンやシュトゥトガルトで活躍した選手を
ドイツ人枠を増やす形で獲得出来たのは大きいか。

 そして3ターン空いた期間を有効活用。欲しいCBが二対一のトレード(結局はヌリ・サヒンをダシにケルザコフを付けてEU外枠の問題も解消)
で入手出来たので御の字。

当初から狙っていたCBの一人でソショーに大概いるギラン・エンダウを
ここで獲得。そして売れなかったハッサン・ムンタセルは残念ながら
ここでクビ。
 次のドナドナの頃には一人売れているといいが、一応は
スカウトも行けたのでハンガリー国籍のヴィルモス・ヴァンザクを
補助的に雇って使うと。
(ドナドナは六人対象になったが日本人二人は全く売れず)

 ここからはPSM(プレシーズンマッチ)で戦ったHSV
を皮切りにコツい相手が続くので、移籍金も少なくなって
来たし一気に駆け抜けたいところだけど。

 いずれにしてもガルバノフとフェルマーレンはメインローテーにしてた
CBの三番手からヌリ・サヒンが外れたので、ひとまずはSBよりもCBで
ウォードを使い、それでもカバー出来なければ一年契約のヴィルモス・ヴァンザクを補助的に使って凌ぎ、年明けに来るギラン・エンダウを待つと。

 ムンタセルをクビにし、スピードスターがいなくなったところは
ビエロフカが来るまではグリーニングやヴィニチウス、ヤン・バーデや
シュトライトで凌ぎ、ムンタセルと移籍の画定したケルザコフの穴を
埋めることになるかと(それでも不足ならフィナンやペゲルンドをSMや
WBで起用するだけかなと)。


 とまあ人的な遣り繰りをローテーションで妄想多めにたっぷりと
考えられるあたりがこのゲームの保ちの良さ、なんですけど。

 こっからは結構骨のあるチームとの対決が待っているので
(しかもたまにツヴァイテ・リーガ覗いてロストック首位は
シュバインシュタイガーいるから当然としても、陥落したケルン好調だな、と観てメンツ見たらリンドバーグが沸いておった。日本のチームでドサ廻りもしてたリトバルスキーのこのゲームにおける仮名、ですね)。



#ゲームで学んだこと
#サッカーを語ろう
#キールの作り直し編
#キールSV
#クラブハウスはレベルアップ
#クラブハウスレベル2の音楽がいい
#ステパン・ヴァホウシェク
#ピーター・クラウチ
#ポドルスキー
#トマス・フェルマーレン
#ハッサン・ムンタセル退団
#ヌリ・サヒン移籍
#ダニエル・ビエロフカ
#選手リスト活用
#ギラン・エンダウ
#ヴィルモス・ヴァンザク
#ヴェスレイ・ソンク
#ヤン・バーデ
#リンドバーグ
#リトバルスキー
#確かにケルンだし転生するわな

この記事が参加している募集

ゲームで学んだこと

サッカーを語ろう