二連続の音楽ネタで今度はモダチョキについてつらつらと。なんだか配信シングルも出るそうですし。まくらはサジェスト絡みでまたもなりに人を巻き込みつつ。
まあ折角しちゃうおじさんからスキが貰えた記事も出来た
ので、しちゃうおじさんをたまには巻き込むまくらには
しますか。
この記事に来てくれたのは地味に嬉しいですけど。
先日した意外な流れはやはり普通の検索サジェストから、
ってことでしょうか。
いろいろ参考になる点ではここの記事から分析する、
で相違ない感じですが。
やっと『クレヨンしんちゃん』における「ネネちゃんのママのしつこい
料理」の意味がわかった。~食後の片付けで皿を洗うようになってから。
|torov|note
だと「ネネちゃんのママのしつこい料理」を検索すると
確かに知恵袋より下だけど五番手くらいで上の記事が確かに
引っかかる。
因みにこの検索からそういやネネちゃんのママの名前は
桜田もえ子だ、ってこともわかる。
ま、だからタグに# ネネちゃんのママのしつこい料理、
としておくのもまた有る意味有意義ではあるんだな、くらい
の運用がまずは大切かな、と。
まずはそのへんにしておこかと。
ではぼちぼち本題。
おお。
ここに来てモダンチョキチョキズの新曲リリースですか。
配信リリースではあるようですが。
「自転車に乗って、」だとこのイメージMV風に愛があるな。
全曲解説だと唯一歌詞間違えたエピソードを滔々と濱田マリ
が語ってますが。
当時の映像的には「タモリの音楽は世界だ」が遺っている
のか。
この御時世でのパフォーマンスで歌ってるのはこれか。
(少し長め)
長谷部信子の独特な世界観は今でも妙にハマる。
「サブスク堂」のゆづ回はサブスクにあるのは上で聴ける
みたいだけどこれは除外されていて。
「サブスク堂」のゆづ回でかけてたオバQはハットリくんや
かわいそうなぞうの朗読劇などでも有名な、堀絢子さんの
バージョンでしたが。
オリジナルのドラムソロもカッコいい。
美術監督が小林七郎さんで、録音監督が山崎あきらさんか。
まあ音楽は納得の山本直純。
演出が長浜さん(長浜忠夫)なんだからまあ推して知る
べし、な座組ですけど。
を踏まえた上でモダチョキのカバーはよく聴いてたんで。
ま、流石のデビューシングルにして、見事な自曲解説。
やっぱり当時の勢いとしてはホーンセクションがメチャ
カッコいい。
ま、人数多すぎて売る気がなかったキューン・ソニーも含めての、
あのゴチャゴチャしながら演奏力はホントに高かった
モダチョキだな。
モダチョキ通ってるから、ファンクやビッグバンドに抵抗
が少ないのは音楽聴く上で役にはたったな、と。
一応昨年一度モダチョキは「天体観測」で少しだけ
書いた記憶がそういやあったわ。
ちょいと昔の判じ物。(意図した借り物看板画像と籠めてみた
メッセージの擦り合わせ)|torov
まあそれ以来の噺ではありましたが。
二連続の音楽ネタで今度はモダチョキについてつらつらと語ってみました。
じゃあなりに眠って髭でも剃って、起きたら街にでもブラっとして
みますか。