ルイベもカツゲンも頭高。道民としてはその前にちゃんとしたリスペクトとして「ソフト」を付けているもの、とソフトカツゲンに関しては解釈して下さい。どさこいこと『道産子ギャルはなまらめんこい』七話感想の周縁。
六回目は超安定ラジオ。オーイシマサヨシと亜細亜に咲く花
亜咲花、といふ鉄板。
ただ佐藤水産からハマったとオーイシマサヨシが豪語してた
ルイベの発音は平板ではなく頭高。
新解さんですらちゃんと頭高でルにアクセント（ないしはインパクト）があるのは至極当然（第５版だと1482頁）。
ルイベ①［アイヌruibe］生のサケを凍らせたもの。刺身の
ようにして食べる。
新解さんでことばの後ろにある数字はアクセントの位置を
示していて①は頭高を示しています。
ここは昔のよしみで「味の丸亀」なページで。
祖母の家があった頃はロードバイクで行ったついでによく
ここで雪の茅舎とか調達して祖母の家で一本呑んで開けて
寝てたりもしました。
で、ううむ。
やはりソフトカツゲンはちゃんと据えた形で纏めてはおく
べきか。
一昔前は雪印パーラーや新千歳空港のトコでお土産に何度か
リニューアルはしてる「ソフトカツゲンゼリー」が美味で、
良く買いには行ってたけど飛行機乗らんし、最後に消息が
あるのはもう５年も前か。
噂の「勝源神社」もこちらには映っているようで。
原田雅彦が有名だったのはジャンプ競技における所属が雪印
乳業だったことも道内的には一因だったのだけどね。
３個入りのパック売りされてた頃が一番買いやすかったような。
験かつぎに使われ出したのはほぼ「きっと勝つと」の
「キットカット」などと同じ頃。生産ラインの工場見学の
際に詣でられるように「勝源神社」が設けられたのもその頃
（50周年記念を謳って2006年あたりに設置、だったかな。→
塚田敏信さんの記事は発見できたけど、そこには2005年に
設置された、とある）。
一ヶ月ほど前にチカホにも設置された、ってのがニュース
にもなっとったと。
がっつり甘くて、喉にしっかり潤うのがソフトカツゲン。
普通にカツゲン（これも頭高）呼びはするけど、道民としては
その前にちゃんとしたリスペクトとして「ソフト」を
付けているもの、と解釈して下さい。
（ちゃんと希釈しないと飲めない飲料だったから、ソフト
が付くと言い倣わされているもので）
まあフレーバーはあるけど、ほぼ無果汁の添加になるから
さほど期待しないのが吉（ハスカップにしても飲んだ経験
はあるがまあそれなり）。
冷凍・チルド食品はみよしのぎょうざを抑えてソフトカツゲンが売上一位か（どさんこプラザの）。
ま、こないだ写真撮るのに確保して飲んたけど、普通の
パックサイズは最近の乳製品インフレしすぎでなかなか気軽
に手に取れないソフトカツゲンの話、でした。
あ。
申し訳程度に「ゆるくない」七話からの感想か。
ようやく図書室の場面が出て、教室内のヒーティングシステムか窓側に
設置されてるのは発見。でもあんなにコンパクトで教室中をカバー
出来るのか？は思ったあたりだけど。
協力と情報ネタは前回と同じリボンナポリンとキリンガラナなんで
特に触れることはないです。
（まあ山川の世界史なんて凡百すぎるしね）
公開録音はスルーしたけどまあメインとしてはこの話を。リボンナポリン、キリンガラナ（旧メッツガラナ）、そしてメンタブなど。どさこいこと『道産子ギャルはなまらめんこい』六話感想の周縁。｜torov
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