見出し画像

【サカつくEU】ラ・スペツィアCalの密やかな野望(1)〜少し紙の自作データがサルベージ出来たのでイタリアで久々にやろうかなと。スタジアム建てられないほど初期マイナーズと選手流入でかまびすしいけど、どう仕上がって行きますか。

それでは夕方にでも一つ記事を投下するか。タイムテーブルはあらかた完成したので日付を越えたら公開します。

では出揃いましたか。ずんずんと2024年夏アニメのタイムテーブルを
並べて行きますか。今回も(短評付き)で。|torov



ってことで案の定リーグ・アンプレイは二年も経たずに息詰まったので、
少しサルベージが出来たデータを活かしてイタリアで久々にやろうかと。

 まあ実は辛抱を重ねて既に八月の終わりまではプレイ済。
ただ先行投資を人材にし過ぎて、久々に今年のスタジアム建設を
諦めましたが。
(それで移籍バグも含めて使える5人は獲れたが、この移籍金では
全員売っても、セリエBを抜け出す時に優勝するまで
スタジアムが建てられそうにない)

 で、セリエBの情報や近況を見つめたけれど、プレイ出来そうなのは「ラ・スペツィア」くらいだったので、そこでスタート。
 例年ならセリエBに残留出来たのにレギュレーションの
罠で四年連続のセリエA残留ができなかったチームをモデルケースに
やってみようかと出発した次第。

なんかそれに親近感は湧いたので。

まあでも大野が今の泥舟の一員である、ってのも現状の
船頭の多さを含めて不安材料でしかないのはね。


今回は基本的に個人カウンター系優先。原則移籍リストなり
ボスマン移籍で取る選手は左半分(個人系)でポリシー22.23
の選手は取らない。

 これを最初に決めて、いつものブラジル中トンスルは除外。
汁人除外はこのゲームやるときの基本ルール縛りには
してるので(なので一度もエレとか獲ったことがない)。

 で、珍しく南米は普通の縛りだが、西欧を縛ることにした。
だからこの辺りのアシュカン・ベックやスイスのGK
パスカル・ヴェロは獲れない。
 代わりに五大国からイタリアとドイツの枢軸で獲得可能
にした。なので、初期移籍リストでマルティン・ベックや
ヤン・バーデが獲れる。

 で序盤としては初期マイナーズで豊作。おかげでトニー・シセは
サッサとレンタルしてたが、戻してしまった(まあ大体半年から
一年で急速に衰えるセネガル選手。キャプテンシーがCくらいは
あるので使えるときは使えるけど)。
初期マイナーズはここに書いてあったかな。

チーム的にはソリッドにチームポリシーに合うか、もしくは個性を出せるかの見極めと削ぎ落としの段階。だからこそ代表に七人とかドナドナされてしまうと。【サカつくEU】キールの作り直し編はこれが五回目で昇格初年度の中盤戦。|torov

GK アルノー・マイガ(ベナン)PAI74.6
EU外 ポリ12 GKの他にOM適正がA FK(PK適正)A持ってる 
GKなのに攻撃意識がA 

コイツを久々に獲った。今回GKでもフル回転してるけど、
セットプレイ要員として結構残りがち。

もう一人はエールディビジ編で獲得してたコイツを獲得。

まあ前回少し触れたフェロー諸島のマイナーズは冬の移籍期間
にレンタルで取りました。
 デニス・ゲーデだっけ。ポルテフェラジッドってチームに
大概いる。数値(67.3)の割にはDFとしての能力が高く、
フォメタクがオールCの初期マイナーズ(ポリシー18)。
守備的サイドを最初から持っててインターセプトの能力が
Sの選手ですね。

フェロー諸島はデンマーク領だけどEU外選手になりやすい
ので使い方次第のSB(サイドバック)だったかな。

(デンマーク領)なので北欧扱いだから獲れたと。

 それにハッサン・ムンタセル(リビア)も獲得したので
逆にここは今年度末までのスタジアム建設を諦めることに
(高額売却者が全て移籍バグの五人に化けたのでこれは仕方ない。
ハッサン・ムンタセルはPAI値75.0で前線におけば、
スピードスターなので結構な確率で得点を量産してくれる。
アフリカ縛りしてなければ使えるので良く起用する選手)。

 
で、本来なら三億と六億が固いサビハヒブと加藤良樹なんですが、
移籍バグ発生で五人(一人はいらんのでスルー)に
化けたが1.2000万しか確保出来ず。
 これで年度末の賞金を含めてもスタジアム拡張(15億)の
資金確保がほぼ絶望的に。
 セリエBはほぼウィンターブレイクがないし、仕上げのチート選手
レンタルは諦め気味ですが、まずそれが出来ないの画定と、
スタジアム拡張資金は後回しにして練習場の拡張だけやっていくことに
(でもその副作用は全く必要ない初期選手だけ一度能力爆発した
ことでしたが)。

 二人はリヴォルノとキエーボ・ヴェローナに捌いたので、
以下の選手たちがチームに来たと。
(ま、キエーボにはカンフィス(メキシコのカンポスがモデルの架空選手)いたけどポリが若干ズレるし、それはかなりチート過ぎるから避けた)


SB フランチェスコ・ココ ポリ6 PAI値は75.2
(リヴォルノから)
クロスは上げさせ放題になりがちだが、その前に守備の摘み取りは
出来るキャプテンシーB持ちのサイドバック。

リアルではマンチーニ監督に捨てられ戦力外になったゴシッパーか
(一応2002W杯のイタリア代表)。キャリアとしてはリヴォルノから
トリノに行くも三試合出ただけで引退。ハリウッドへの道を進んだが
適わず挫折し、実業家になってるそうな。

マリオとルイージとも言われるACミラン、インテル・ミラノにもいた経験があり、バルセロナにも在籍したことがあるにはあるのね。インテル・ミラノに移籍したときはセードルフとの実質交換要員だったとか。

CB ジュゼッペ・スクルト ポリ6 PAI値は74.4
(キエーボ・ヴェローナから)
典型的な最終ラインのスイーパーで適正はCB以外ほぼダメ
な選手。でもいると心強い。

この名前で検索してもなかなか出てこない感じ。キエーボや
ASローマにいた選手のようだけど。

DM ユーリ・ブレビアリオ ポリ7 PAI値は74.0
(キエーボ・ヴェローナから)
カバーリンガーとしてはなりに優秀だが、CBまで落とすにしては
能力が足りない。守備意識の適正はAあるけど。

SM フィリッポ・アントネッリ ポリ3 PAI値は73.6
(キエーボ・ヴェローナから)

http://www.fuoriclasse2.com/cgi-bin//player.cgi?438268

リアルだとキエーボではほぼ使われず、その後もセリエAではメッシーナとバーリ(バリ)にいただけ。ペスカラやトリエスティーナにいたのが
リアルなあたりか。
 キャプテンシーBでPK(プレイスキック)もBはある
セットプレイでも使えはする選手。プレイメイカー持ち。

FW ラッファエル・パッラディーノ ポリ11
(リヴォルノから)
五人の中では最も数値のいい選手で81.5。
ポストプレイヤーだが得点能力は並み。ただ攻撃意識はS。

リアルだとモンツァをセリエAの二年連続残留に導き、ついこないだフィオレンティーナの新監督になったラッファエレ・パッラディーノ監督の現役時代、ってことか。

リヴォルノにいたのはユベントスからのローン選手だった、
って経緯か。

ユベントスからジェノア時代にイタリア代表。パルマや
クロトーネでも活躍して、スペツィアにも在籍してたことが
あると。

 まあここと初期監督としては相性のいい八月には出てくる
カスディ・ベルマディ(中央攻撃のポリコンが発動しやすくて、どれも
わりかし初期から有効)とのコンボでどうチームを形成していくかが、
この【サカつくEU】ラ・スペツィアCal当初の醍醐味にはなるかな、と。






#ラ・スペツィアCalの密やかな野望編
#七年目の虚無から目を反らす旅は続くの
#リアルはしょっぱいだけ
#いい反作用が来ている
#サカつくEU
#ポーのサカつくEU航海日誌
#ゲームで学んだこと
#サッカーを語ろう
#初期マイナーズ活用
#デニス・ゲーデ
#アルノー・マイガ
#ラ・スペツィア
#個人カウンタープレイ
#データを活かしてイタリアで
#サルベージ
#セリエBを苦心しながら快進撃
#フランチェスコ・ココ
#ジュゼッペ・スクルト
#フィリッポ・アントネッリ
#ラッファエル・パッラディーノ
#フィオレンティーナの新監督
#カスディ・ベルマディ
#セリエBはほぼウィンターブレイクがない
#船頭の多さを含めて不安材料
#南米西欧縛り
#代わりにドイツ人は使える
#セリエBはベンチ七人使えるだけでも優位