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物語づくりで収入を得る方法5選

あーりーです。

このnoteは「物語を書いて収入を得る」をテーマに書いています。

今回は、物語づくりで収入を得る方法を「5つ」、独断と偏見でピックアップしてみました。おもにネットを通じて実現できる方法が中心となっております。

もしよろしければ、最後までお付き合いください~!



1.Youtubeの漫画動画シナリオ

物語を書いて収入を得る方法はいろいろありますよね。

ぼくがふだん書かせていただいているYoutubeの漫画動画シナリオもその一つです。

もし興味がありましたら、詳しくは以下の記事をお読みいただけますと幸いです。



2.小説投稿サイトで物語を発表する

小説投稿サイトに作品を掲載して収入を得ている方もいます。

読んでもらったページ数に応じて収入が発生するサイトもあれば、投げ銭がおもな収入源のサイトもあります。

noteのように、物語をコンテンツとして直接販売できるサイトもあるようです。



3.noteで物語を発表する

noteにも自分の書いた記事を販売できる仕組みがありますよね。

ですから、noteに物語を書いて有料記事として販売すれば、物語づくりで収入を得ることができます。



4.電子書籍(kindle)で物語を発表する

小説投稿サイトやnoteのほか、電子書籍の形式でも自分の物語を販売できます。とくに有名なのは、Amazonの電子書籍「kindle」ですよね。

じつは…

ぼくも「ほのぼの偉人伝」という歴史モノのシリーズをkindleで出版しています。

思いっきり宣伝になってしまってすみません!

以下のリンクはクリックしなくて結構ですので、「こういう方法もありますよ」という例として、雰囲気だけ感じていただければと思います。


豊臣秀吉


真田幸村


モルガン財閥



5.Webtoon原作者になる

その他、最近ではWebtoon(縦読みマンガ)の原作者として活躍される方も増えて来ています。どのような方法でWebtoon原作者になるのか、正直ぼくはWebtoon原作の経験がないのでハッキリしたことはお伝え出来ないのですが、ぼくが知っている範囲では…

Webtoonを作成している会社の公式LINEに登録すると、募集情報を送っていただけるので、そちらに企画を応募して採用されると原作者として活動できるようです。


以上が、物語を書いて収入を得る方法5選です。もちろん他にもたくさんありますが(テレビや映画のシナリオを書く。プロの小説家になる等)今回はネットを使って実現できる方法に重心をおいて、独断と偏見で5つ、ピックアップさせていただきました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また~!

お読みいただきありがとうございます!