チャネリングファンタジー小説

「夜天一族」全編完結

この作品の

初出しはアメブロでしたが
そちらで一年五か月掛かっての発表でした

小説ってそれもオリジナルであればあるほど
読者は限られてしまいフォロワー数が増えるとかそんなのはありませんでしたが
そんなの正直どうでもいいとさえ思います

要は
自分が投げ出さずに書き切った！

この達成感ともう完結目指して書くことが無くなるんだと云う執筆ロス
これらを味わえるのは作品作りをしていた作者本人の特権です

これらがあるから
次作への想いが続く

なかなか書き上がらない苦境のなかにあっても
咽元過ぎればなんとやら

思考は次作品のことしか考えてないのは
創作バカの特徴です

書くことが
描くことが
自分の原動力に他なりません

ご拝読ありがとうございました

トリササmoon