影
今日私は朝日を受けながら体操をしておりました
そして自分の影と対峙していたところ
このように感じました
自分自身もこの影なのではないのか?
と
なにを馬鹿なことをと思われるかもしれませんが
その馬鹿な仮説を拡げていくと
自分はだれかの?なにかの?複数の誰かや何かの想念の?
時代を超えた様々な誰かや何かの想念の?
時代を超えた定まっていない様々な誰かや何かの想念の?
時代を超えた定まっていないうつろい変わってゆく様々な誰かや何かの想念の?
影なのではないのか?
となって
時代を超えた定まっていないうつろい変わってゆく様々な誰かや何かの想念の通りに動いているのが実は自分で
ではこの私の想念はどうなっているのだと考えて
同じように沢山の様々な影の一部となってそれらがなんらかの今言われ認識されてている時代を超えた定まっていないうつろい変わってゆく様々な誰かや何かの実体となっておるのやもしれないと
それら全てが複雑に合わせ鏡の様に万華鏡のようにぐちゃぐちゃに整然とこんがらがっておるのがこの世界なのではないのかと
影と実体がごちゃまぜになって蠢いて物凄い大きな何かが動いている
その一部で全部がおのれなのではないのか?
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