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雑記(フリーエッセイ)

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ノージャンル・日記代わりのエッセイ。
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#自問自答ファッション

#自問自答ファッション と出会ってよかったことのひとつに、「文章を書くことを今までより更に好きになれた」ことがある。

このnoteでの文章はあまり変化ないのだけど、個人の活動での文章の書き方がかなり変わって、それは明らかにあきやあさみさんの影響。

執筆がより一層楽しくなった💐

もしもお金も才能も手に入ったら

もしもお金も才能も手に入ったら

もしも、大金が常に手に入って、才能もあふれて、何でもできるという状態になったら、何がしたいか?

年一回ペースで、上質なミュージカルに出演したい。

一番最初に出てきた思い。昨年や一昨年だったらこうは思わなかったな。
ミュージカルの種類は、ブロードウェイミュージカルだったり、日本オリジナルだったり様々。規模も様々。

気持ちよく歌えて、かっこよく踊れて、しっかりと演じて、観る人たちみんなを異世界へ

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着物は「物語」を身にまとえるツール

着物は「物語」を身にまとえるツール

洋服について、「コンセプト(テーマ)が叶うコーディネートを考えたい」「物語を身にまといたい」という思いがあった。

でも実は、洋服よりもずっと手軽に「物語」を体現できるものがある。

着物、である。

私は着物が好きだ。
一応着付け教室に通い、その大半を忘却するもののなんとか自己流で着付けをしていて、今も月1~3回くらいの頻度で休日に着物を着ている。

着物の何が好きかっていうと、「テーマを表現し

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【自問自答ファッション】コンセプト変更 - 魔女から学生へ

【自問自答ファッション】コンセプト変更 - 魔女から学生へ

ふと心に浮かんだイメージ。

本に囲まれた部屋で、がりがりと原稿を書きつけている作家。

軽やかな服装で、颯爽と道を歩き、踊り、言いたいことをはっきり言う自由人。

そして、そんな自由な人に憧れながら、内気で外の世界に踏み出せずにいる文学少女。

これらのイメージ、ぜんぶ私の「なりたい姿」と「自分らしいと思う姿」の要素を持っているんだなあと。

昔、めちゃくちゃピーターパンになりたかった。

ある

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私のトレードマークは「物語」かもしれない

私のトレードマークは「物語」かもしれない

トレードマーク、について考えていた。

自分のトレードマーク、これが私のスタイルだと言えるようなファッションアイテムとかって何があるのかなと。

ひとつはたぶん、「マリンカラー」なんだと思う。

赤×ネイビー、赤×白、青×白、イエロー×青といった、爽やかで鮮やかなマリンカラーが好き。
似合う似合わないに関わらず問答無用で好きなので、身につけているだけでご機嫌になれる。

ただ、いつもマリンカラーが

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