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すべての子供たちの潜在的なSOSをキャッチするYOSSクラウド ストラテラ服用日記886日目

このようなニュースを見かけました。

すべての子どもたちの潜在的なSOSを早期にキャッチし適切な支援につなげる「YOSSクラウドサービス」を12月1日から提供開始|大阪公立大学 (omu.ac.jp)

論文とか読んでないので、何とも言えませんが本当にこういったことが可能ならとても素晴らしいことだと思いました。
開発者の大阪公立大学の山野則子教授はスクールソーシャルワーカーとしても活動しているそうです。
私はスクールソーシャルワーカーというのは初めて聞きました。こういった職業があるんだなと。

このサービスが本当にすべての子供たちの潜在的なSOSをキャッチできるなら素晴らしいシステムだと思います。
担任の先生が客観的評価をするようなので、担任が一人だときつくないかなと心配してしまいますが・・・。

そもそも日本の教師の数が少なすぎるように感じています。1学級に5人ぐらいいてもいいのかなと。そうしないと個別の指導計画や支援計画も立てられないのではないかなと思います。

一人一人のニーズに合った教育ができればいいなと考えたりしています・・・。
どうにか実現したいなぁ。

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