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高校中退した僕が明治大学に現役合格するまで①

皆さんこんばんは!
げんじろうと申します!

唐突に思いついて、風の噂で聞いたことのあるnoteを始めることにしました!

なぜ、表現媒体をnoteにしたか。正直特に思い当たる理由はありません。ただ、強いて言うならユーザーの多さ(これもなんとなくです)と大学時代の友人が面白半分に英文法の解説noteを作成していたのを思い出したからです。

これまでの人生を振り返ってみるに、こういう思いつきで勢いで始めてみて、暫く経つと急に熱が冷める、要するに飽き性の気質はあるのですが、このnoteは頑張って続けていこうと思います。


なぜそう思うのか。

ある小説家が「書かずにはいられなくなるから小説を書くのだ」と何かの本に書いていたのですが、大体そう云うところです。

誰しもが、突然頭の中や胸の内に「誰かに伝えたい」、または「聞いてほしい」と欲求が湧き上がることはあると思います。
ただ、それを人に直接話すには忍びない、恥ずかしいという気持ちが「文章にする」と云う原動力になるのではと思ったりします。

ただ、僕の本意はそこではなくて、あくまで文章にした方が僕自身の気持ちを伝えやすいし、noteとして形に残ることでより多くの人に見てもらえることが本望です。

さて、長々と前置きをしましたが、僕がこのnoteを見て欲しいと思ってるのは中高生をはじめとした学生さんです。

僕は今年で24歳になったので、高校を卒業した年から6年が経ったことになります(中退しちゃったので正式に卒業はしていないですが)。

まだ中高生の方は感覚が掴めないかもしれませんが、ハタチを過ぎてからの時の進み方の早さと言ったらもう凄いものです。20から24なんて本当にあっという間です。

もっと言うと、それだけ時が進むのが早く感じる様になるということは、それだけ当時のことを忘れるのが早いということです。

だからこそ今のうちに、僕みたいな人間でも伝えれることは話したり、文章として残しておいた方がいいと思うんです。

まとめると、このnoteでは僕が高校2年の秋に中退してから現役で明治大学に合格するまでの1年とちょっとの期間のことを書いていきたいと思います。

需要があるかどうかは置いときます。
少しでも参考になったり、もしくは馬鹿にしたり、反面教師にしたり、、、ね。

そこらへんは読者の皆さんにお任せします!

頑張って思い出しながら書いてくので、途中で「あれはこうだったわ!」みたいな感じで修正したり加えてみたりするかもしれないです。

極力まとまりがあるような感じになるように頑張ります。

さて、1000字超えたんで今日はこの辺で。

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