見出し画像

障害やうつと向き合いながら、私が見つけた小さな光✨

おはとら!みんな、虎井おんだよ🐯✨ 今日は、障害やうつ病を抱えながら社会とどう向き合っていったか、私の経験をもとにお話しようと思う。

「どこに頼ったらいいかわからない」からの一歩

私が就活や日常生活で直面した最大の課題は、「どこに頼ったらいいのかわからない」という不安だった。金銭管理から職場での体調管理、公共交通での感覚過敏まで、困ったときに相談する場所が見つからず、ネットで解決策を探しても「これだ!」というものに出会えなかったんだ。

希望を見つけた場所

そんな中、就労移行支援事業所を利用して、スタッフさんの支援を受けながらコミュニケーションや仕事のスキルを少しずつ身につけていくことができた。ここで初めて、障害を持っている人向けの公的なサポートがどれだけ充実しているかを知り、それまでの「自分で全部何とかしなきゃ」という圧力から少し解放されたんだ。

社会との向き合い方

今振り返ると、もっと周りを頼ってもいいし、公的なサポートを活用してもいいんだってことを、もっと早くに知りたかったなって思うよ。自分一人で全てを解決しようとするのではなく、手を差し伸べてくれる人や制度があることを知って、それを活用する勇気を持ってほしい。

虎井からみんなへのメッセージ

障害やうつ病を抱えている人もそうでない人も、誰かに頼ることは決して悪いことじゃないよ。時には周りの支援を受け入れることで、自分にできることが増えていく。悩んでいることがあれば、まずは誰かに相談してみて。一人で抱え込まないで。


障害やうつ病を持つ私たちでも、社会との向き合い方を少し変えるだけで、もっと生きやすくなる。みんなも、私の経験が少しでも役立つと嬉しいな。またね!🌈🐯✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?