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【2020/06/07(日)勉強会振り返りメモ】非エンジニア向けプログラミング勉強会で学ぶ

この記事は、参加した勉強会の振り返りメモです。

勉強会の内容に触れるものではなく、私自身が感じたこと、モチベーション管理のために書いています。

勉強会の内容については特に触れません。(特に許可を得ていないことと、個人の解釈で書いてしまうと、内容が間違ったニュアンスで伝わる可能性があるため。)

分かりやすく、とてもいい勉強会でした。

学んだことで生かしたいこと・思考

・業務を効率化して生産性をあげる。→ 人間がやれば疲弊してしまう作業を、プログラムにやらせる。(自分がやるべき作業による注力できる)

・単純作業の精度をあげる。(人間がやる作業による、くだらないミスをゼロにする。)

・プログラミングの考え方を身に付けた思考で、自分の業務プロセスへの理解をより深める。

自分の市場価値をあげる

エンジニアになるのではなく、プログラムミングの力と自分の本業務の掛け算で、今までにいなかった人材になる。本来であれば出せるはずのないバリューを出せるようにする。

例えば、3人必要なだった作業も、1人で解決できるようになるかもしれない。このようなワクワク感をモチベーションにして、次の学習へと結び付けていきたい。

次のステップを考える

・業務フロー図を作成してみる。

・エクセルでもスプレッドシートでもいいので、定型作業で作業を自動化できないか試してみる。

今後はどうする

・とにかく学び続ける。

・目的は、本業がより良くなること。プログラミングが目的ではない。手段と目的を勘違いしないように。

・エクセルなど簡単に触れるものから、業務効率化の喜びを知るのはあり。→ そこから対象範囲をよりプログラム的な行為へ移していく。

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