見出し画像

"なんか"を言語化する

「んー、なんか好き」「なんか嫌い」「なんか好きじゃない」

その感情を言語化することが、自己理解や自己分析につながる。

「なんかこの部屋イヤ」なのは、玄関開けてすぐキッチンがあるからなんだな。

この街「なんかいい」はサウナや銭湯が近くにあること、おいしいご飯屋さんがあることなんだな。

「この人なんか嫌」は、清潔感なんだな。自分も清潔感を保とう。

今日は、物件を見ることよりも不動産屋さんの営業や接客を見ることが気づきが多かったな。

重要なのは、はじめにお客さんと信頼関係を築くこと(フランクシップ)、質問で本音を聞き出すこと、お客さんが重視するポイント(わたしの場合は街の情報やおいしいお店を教えてくれて嬉しかった)を掴んで話すこととかね。仕事に役立てたいなぁ。

気づき癖を常に持とう。


サポートしていただいた後に起こること。 1 執筆するために行くカフェで注文するコーヒーがソイラテになる。 2 部屋に飾る花が1輪増える。 3 いつも行く温泉でサウナにも入る。