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ようやくお金が。

過去にも書いた例の係争のお金が弁護士から振り込まれた。止めていた保険料や年金、親から拝借していたお金など払ったり返したりしていたらあっという間に無くなった(笑)まさに泡銭。

元々、始める時点で「足」が出ないことが大切だったのでまぁ、こんなもんかと言う感じではある。

親から拝借したお金に至っては、半年くらい前に借りたことすらすっかり忘れられていたようで臨時収入だとすごく喜ばれた(笑)

ならば、しらばっくれても良かったなと思ったりした親不孝ものです。申し訳ない(笑)

それよりも、最近明らかになったのが11月以降、すっかり音信不通だった弁護士。労基の担当者には私と連絡がつかない、音信不通でどうなってるか分からないと言う話をしていたそうで…いやいや、それこっちの話だから。相手方からお金が振り込まれましたという連絡を最後に丸々2ヶ月音沙汰なしという怠慢さ。挙げ句の果てには私にはそ知らぬ顔で労基の人が連絡して欲しいとか言ってましたよみたいな他人事感で伝えてきました。ということでこういう人を頼りに上訴みたいなことにしなくて良かったと思った。

法テラス経由でお願いしたのが悪いのか(噂でもありますが、ひとまずの客集めと案パイの金稼ぎという)その方は元々弁護士としてイマイチなのかは不明ですが、最後に誠意に欠けるし何度思い出しても能力もイマイチだったなぁと思わざるを得ない内容だったなと思います。でも50万くらい取られてるからね…。労働審判でこれなので本当の訴訟になればもっとかかる??
飽くまで個人的な感想なので法テラス経由に関しては私がお願いした方とは勿論全然違う素養をお持ちの先生はいらっしゃると思います。

労基の担当の方には本当に困ったときばかり何かと頼りにしてしまい、すっかり心の拠り所にして迷惑だったろうと思う。本来なら菓子折りでも持って伺いたいところだけど、公務員だからそれはダメらしいです。
あちらも毎日こういう人間を相手にされているプロ、私がなにも分からずにスタートしていることにすぐ気付かれたようで色々説明してくださったと言う話をされていました。

私はラッキーだなぁと思います。あのままだったらきっと弁護士の都合のいいようにどんどん流されていくだけだったけど、そうじゃないよ、ということを教えてもらって極限だったけどそれでもその時精一杯の判断ができたと思えたので。

ギンズバーグ判事のドキュメンタリーやっていて、それを見ていたら、物事は動くの待ってても仕方ないんだ動かさないと、動かないとと心の底から思った。私にはギンズバーグ判事のような聡明さはないけれど。

明日から出勤ですが、例の気分屋上司が一人で私のPCRの結果が偽陰性かもしれない!と大騒ぎしているという話を聞いた(笑)なんかもう…バカ、いい加減にしろ。という話です。

そもそも体調崩しはしたものの、コロナウイルスの所見の一つである高熱も出てなければ、嗅覚味覚異常も出ていない。微熱と軽い倦怠感だ。それを大騒ぎして大事にしたのはその上司(笑)正直、久々にゆーーっくり休めたので不幸中の幸いではあったけど。ただ一人、この営業所に何かあったら

僕が責任を取らなくてはならない!

を盾に取り、裸の王様になっているようだった。電話口で事務の方と久々に涙出るほど笑いました。最後に明日は色々と大変かもしれませんが頑張ってください、といわれたのはバイ菌扱いのコロナハラスメントに対してではないことを祈ります(笑)

私の長い文章をここまで読んでくれてありがとうございます。何か感じていただけるものがあったら嬉しいです。それがプラスのことならもっと嬉しい!