本整理、6日目。幸せに生きたいなら、これだけやる。
◆読んだ本
◆目的
自分も周囲も幸運体質にするために
読んだ。
何を習慣的にやるか
決める。
◆学び
幸せになるための基本は、
この3つとのこと。
・幸せを与えること
・幸せであることに「気づくこと」
・幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること
その他の学びは
「◆やる」の部分に記載する。
◆考え
「◆やる」に記載した大量の項目をやれば、
幸せになると考える。
要約すると以下。
・ポジティブマインド(最強メンタル構築)
・具体的に書き出す(完了形未来日記)
・距離感(阻害要因排除)
・やりたくないことをやめる(環境を変える)
・「好き」を絞る(やることを減らす/手放す)
・「好き」を「今」やる(実行,集中,継続)
・少しずつでも改善を重ねる(成長)
いかにして、
「意味のある実行」を
「あらゆる物事に阻害されず」に
「行える」か
がポイント。
◆やる
___
僕の言葉で表現して
ある程度、削った。
それでも
長くなった。
【自分】へのアプローチ
【他者】へのアプローチ
に分けて記載した。
___
【自分】
・問題を大きくしない。
「問題は大きくない」と考えれば、
大きくない問題へと変わる。
体が病気になっても、心だけは健康に保つ。
・何かになりたいなら、そうなったつもりで生きる。
理想の自分になりきる。
・成功者の共通点を押さえる。
①好きなことをやっている
②自分の人生を能動的に生きている
③世間の評価軸で生きていない
④お金からの自由
・新しい道に進むために、今あるものを手放す。
手放さないと進めない。
・「やった後悔よりやらない後悔」を防ぐため、
やろうと思ったら「今」やる。
・日々改善。
少しずつ改善すれば、物凄い成長。
何かを達成するには、何かしら行動するしかない。
リラックス、深呼吸、小さな一歩。
・人間は置かれている環境によって人生が変わる生き物。
なりたい自分になる環境へ進む。
一番楽しそうな環境を選ぶ。
継続と夢中が叶うから。
・「好き」を絞り「好き」に集中する。
・長期間継続するために「〜しなきゃ的思考」を
排除して能動的にやる姿勢。
・トーンを変えると、気分も変わる。
「どうやったら上手くいくんだろう⤵︎」
「どうやったら上手くいくんだろう⤴︎」
・1日1回、
「未来の自分を具体的にイメージする時間」を持つ。
(「意志(顕在意識)」の力よりも大きい
「想像(潜在意識)」の力を使う)
・態度を変えれば、心は変わる。
口角をあげる
上を向いて深呼吸
背筋を伸ばす
肩を下げる
胸を張る
堂々と歩く
ガッツポーズ
いい表情
・感情が現実を連れてくる。
運がいいと思っている人は、運がいいと思うことばかりを発見する。
・「〜のおかげで」で全てを感謝に変える。
(電車遅延のおかげで)
・とにかく、紙に書きまくる。
・「未来日記」「明日日記」を完了形で具体的に書く。
・自分のやりたいことリストの各項目に「周囲のハッピー」を加える。
(お金を1億稼いで、そのお金で家族や友人たちに素敵な時間を提供)
・「不安を紙に書き出す」
→「すぐに解決したいもの」
「人に任せれば解決するもの」
「今、解決しなくてもいいもの」に分ける
→整理する
・やりたいことをやるために、やりたくないことをやらない。
やりたいことをやれている人は、やりたくないことをやらない人。
やりたくないことを書き出して、片っ端からやめていく。
・「他人と比較」ではなく、「自己分析で自分を認める」。
そことどう向き合っていくかだけ。
・嫉妬心とは、自分が嫉妬していることを認め、
「どうやってあの人は上手くやっているんだろう」
と考えるアプローチで向き合う。
・「リストラされたから、もうダメだ」ではなく、
「リストラされたからできること」を考える。
(「ダカラコソデキルコト」をどの言葉にも付与する。)
・関心を持ったものが膨らんで、無関心のものが萎んでいく。
(引き寄せの法則|ポジティブなことに関心を持って
引き寄せるのが良さそうだ)
「行き着きたい場所」にのみ関心を持つ。
・他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。
・自分が変われば、相手も変わる。
・他者の欠点は忘れて、長所を見つけて尊敬する。
(他者の長所を得る)
・自分と違う価値観の人と接するのが最も自分を成長させる。
・イライラは「図星」「無駄な期待」から生まれる。
「怒り」が自分を知る手がかりになる。
「自分はなぜ、こんなにイライラしているんだろう」
「あの人はなぜイライラしないんだろう」と自問する。
・「なぜできない」
→「どうやったらできるようになるんだろう」
・「忙しい」
→「充実している」
・「暇」
→「ゆとり」
【他者】
・出会いを大切にする。
・「短く」「爽やかに」挨拶する。
・偉大な人を模倣。模倣すると自分の血肉になる。
・「〜してくれない」
→「〜してくれている」。
・人に支えられて生きていることを受け止める。
・何事も自分事にして、成長する。
・相手をコントロールしようとしない。
・みんなに好かれるのは不可能なため、
みんなに好かれなくてもいい。
・自分の人生を生きるために、判断軸から逸れるのであれば、
相手を不快にさせない「間を置いたNO」で断る。
・他人の言葉で傷つくかどうかは、
自分の選択次第なため、捉え方を変える。
・嫌な相手から遠慮なく離れる。
・「強烈な好奇心」で、
ただひたすらの「沈黙」で聴く。
・「粗探しメガネ」から「感謝メガネ」に変更する。
・相手を不快にさせないために、
「性格」でなく「具体的にダメな部分のみ」を
「そうされるとこちらは困る」という表現で注意する。
・人間関係を良好にするために
「価値観が違うことを受け入れ、相手の要望を聴き、
心と体の距離感を変え、違う立場の人を間に入れることも検討し、
互いの意見を視覚化してみることも検討する」。
・素直と謙虚で、他者の指摘を受け入れて改善に役立てる。
(指摘される→素直→吸収→成長→指摘される→…のループ)
・言って聞かせず、
「どうやったら、全体的にもっと効率よく進められるのか
一緒に考えましょう」と話す。
・仕事で上手くいっていない時は、
家庭をより上手くいくようにする。
「外」に問題が起きている時、
「内」をよりよくしてみると上手く事が運ぶ。
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